バザーやステージ、模擬店
◇日野
地域の人たちとともに「ノーマライゼーションのまちづくり」に取り組んでいる日野町上野田のわたむきの里作業所で二十一日、「わたむきの里まつり2012」(主催=わたむきの里を支援する会、社会福祉法人わたむきの里福祉会、後援=日野町、東近江市、近江八幡市、竜王町、地元自治会と福祉団体など)が開かれた。
誰もが参加できる文化的な交流の場として毎年開催。今年で、十二回目を数える。まつりへの参加を通じて、わたむきの里福祉会の取り組みへの理解と協力の輪を広げてもらう。また、バザーなどの収益は、新たなグループホームの建設資金や東日本大震災の支援に使われる。
午前十時の開場前からバザー目当てに長蛇の列ができ、入場制限のための整理券が配られた。会場となったエコドーム内には、地域の人たち提供(回収に三日間)の衣類や日用品などが、百・二百・三百・五百・千円の各コーナーに分けられ、掘出し物を両手いっぱいに抱えてドームから出てくる人もいた。
特設ステージでは劇団やわたむきの里の利用者や職員らによる劇や音楽など楽しいプログラムが催されたほか、豪華賞品の当たる大抽選会などを楽しんだ。また、各団体による新鮮野菜や地元特産品、各種飲食の模擬店、東北支援物品コーナーもにぎわいを見せ、子どもたちは手作りのゲームに興じ、楽しい一日を過ごしていた。







