縄手町「地蔵盆一式作り」も 11団体が舞台発表
◇近江八幡
近江八幡市民文化祭が十三、十四日の二日間、市文化会館で開かれた。第八十八回の今回は、市文化協会に加盟する二十一団体が、日頃の活動成果を作品やステージで披露した。
一階小ホールで開かれた華道協会の生け花の展示では、六流派の作品合わせて六十九点が一堂に並べられ、美しさを競いあい、会場を華やかな雰囲気に包み込んだ。また、丹精に育てられた年代物の盆栽も展示を盛り上げた。
二階で開かれた展示では、絵画、短歌、書、陶芸、工芸など愛好者の力作が出品され、訪れた人々の目を楽しませた。また、ロビーでは縄手町の「地蔵盆一式作り」が特別参加して古くから地蔵盆で飾られる立体作品を紹介。日常品を工夫して作られた小惑星探査衛星「はやぶさ」などが展示され、継承されている郷土文化が紹介された。
十四日には、大ホールで舞台発表が行われ、二部に別れて大正琴、よし笛、日本舞踊、バレエ、詩吟、合唱など、日頃の練習成果をステージいっぱいに発表した。







