東近江市で「第2回全国ご当地うどんサミット」
◇近江八幡
東近江市の近江鉄道八日市駅前で三十日午前十時から「第二回全国ご当地うどんサミット」が開かれる。
全国から12、県内からは6銘柄
「ジュレがけ葦うどん」も参加
全国各地の名物うどん十二銘柄がテントを並べて一杯三百~四百円で販売され、来場者の投票で出汁のおいしさ、麺の食感、具材など最も人気を集めたうどんグランプリを決める。
滋賀県製麺工業組合、東近江市、八日市商工会議所、JAグリーン近江、県中小企業中央会、滋賀県食品産業協議会、地元商店街などが実行委員会を組織して昨年に続いて開催するもので、特色ある全国各地のうどんのB級グルメ入りをめざし、新しい食文化を東近江市から発信する。
今回の出場うどんは、全国公募で集まった▽さぬきおろしぶっかけうどん(讃岐市)▽豊橋カレーうどん(豊橋市)▽小松肉うどん(小松市)▽きしめん(名古屋市)▽吉田うどん(富士吉田市)▽伊勢うどん(伊勢市)の六銘柄と地元滋賀からは、第一回グランプリに選ばれた▽近江牛うどん(東近江市)と▽ジュレがけ葦うどん(近江八幡市)▽愛荘66ミートdeうどん(愛荘町)▽たで喰う虫のたでうどん(野洲市)▽まやまえ745うどん(甲賀市)▽近江牛ユッケダレうどん(大津市)の六銘柄合わせて十二銘柄。
開催を前にこのほど、出場うどんのお披露目会が八日市商工会議所で開かれ、主催者を代表して西澤久夫東近江市長、田中敏彦八日市商工会議所会頭、今堀治夫JAグリーン近江経営役員会会長の三人がエントリーされたうどんを試食。出場団体らが自慢のうどんをアピールした。
冨江彦仁実行委員長は「大成功に終わった昨年のその上をいきたい。地域の人々や商店街の協力をいただき、盛り上がってきた。みなさんで楽しく過ごしたい」と抱負を語った。
昨年のサミットでは、午前十時の開会式のあと、各店舗で五百~千二百食が一斉に販売され、いずれのテント前にも長い行列ができ、午後二時頃には全てのうどんが完売、約一万二千食が三時間半でなくなる人気ぶりだった。








