仮装パレードや肝試しなど 八日市聖徳まつりで踊りの輪
◇東近江
開市記念祭「八日市は妖怪地」(開市記念祭実行委〈ほない会〉主催、八日市商工会議所協力、東近江市・同市教委・滋賀報知新聞社後援)が、今年も二十一日から始まる。市場町の歴史と伝統を継承しつつ新たなまちづくりと地域の活性化をめざすイベントとして、二十八日まで八日市駅前一帯で開催される。
昨年の十周年を節目として、今年は「妖怪地から東逢魅へ!」をサブタイトルにさらにランクアップを図り、暑い真夏の夜をさらに熱く、涼しく演出する。
二十一日午後六時半から妖怪・東近江のガオさんとアピアから本町商店街一帯を歩く「妖怪仮装パレード」がはじまる。途中、同日開催の聖徳まつりの江州音頭総踊りの輪にも加わる。
パレードに向けて午後三時から高校生以下のパレード参加者を対象にした「妖怪メイク無料体験コーナー」がアピアセントラルコートに開設される。妖怪になってパレードに参加したい人は八日市商工会議所(TEL0748―22―0186)へ。当日参加も歓迎。
一般公募していた「妖怪を描く怪画」の応募作品展示は、アピアセントラルコートで二十四日まで開催。
最終二十八日には、毎年人気の「世界最恐の肝試しコース」が八日市コミュニティセンターホールに登場。新たな趣向で恐怖度は宇宙最恐まちがいなし。午後六時から八時まで。入場一回百円。
廃材や廃物を活用して制作したオリジナル妖怪を展示する「大妖怪オブジェ展」は、静岡県で開催される「妖怪おばけ屋敷大博覧会2012」(八月十一―十九日)に参加する。全国の人に開市記念祭「八日市は妖怪地」をアピールだ。
一方、第四十三回の八日市聖徳まつりは今年も二十一日午後七時から八日市駅前通りでの江州音頭総踊りで踊りあかす。まつりのキャラクター「太子にゃん」の仲間たちも応援に駆けつけてまつりを盛り上げるほか、夜市や電飾でにぎわいを演出する。このほか、大通り商店街では百円市、本町商店街では土曜夜市も開催される。






