考える企画展
◇大津
大津市歴史博物館(大津市御陵町)は七月十日から、ミニ企画展「シベリア抑留の記録」を開く。会期は八月十九日まで。
会場には、収容所から家族に出されたハガキや収容所の模型、シベリアで詠まれた短歌、俳句をつづった巻物、肌身離さずもっていた家族写真など、シベリアに抑留された人々から提供を受けた資料が展示される。
一般二百十円、高大生百五十円、小中生百円。市内在住の六十五歳以上や障がい者は無料。
また、関連の講座として、八月四日午後二時から、シベリア抑留から生還した人々が残した体験記録、インタビューで判明した悲惨な状況を語り継ぎ、平和について考える集いが開かれる。講師は館長の樋爪修氏。定員百人、参加費五百円。希望者は七月二十五日までに同博物館(TEL077―521―2100)へ申し込む。






