牛肉料理ナンバー1決めるサミット
◇大津
牛肉料理ナンバー1を決める「牛肉サミット」の実行委員会(村上肇会長)がこのほど、県庁で記者会見を開き、サミットをPRした。
味自慢の出店者、20日まで募集中
八月二十五日、二十六日の両日、大津港(大津市)周辺で開催する同サミットは、日本三大ブランド和牛・近江牛のお膝元である滋賀県を盛り上げるとともに、畜産業界の振興や、東日本大震災の被災地支援を掲げ、昨年に引き続いて企画された。収益の一部は、昨年と同様、被災地へ義援金として寄附される。
出店数は、昨年の二十店(六府県)を超える三十店を予定しており、来場者は八万人(昨年四万人)を目指す。
メニュー一品あたりの価格は千円以下とし、来場者は購入時に代金と引き換えにもらう投票券を、一番おいしいと感じた出展者の投票箱に投票して、集計により優勝、二位、三位を決める。
現在出場を予定しているのは、昨年グランプリに輝いた「米沢牛 黄木(おおき)」(山形県米沢市)、準グランプリで、いわて短角牛を扱う「きたやま南山」(京都市)など三店舗。このほか会場では、ライブコンサートも催す。
村上会長は「牛肉に特化した取り組みで滋賀県、関西、日本を元気にするとともに、最低十年間はサミットを継続して東日本大震災の被災地支援を続けたい」と意気込みを語った。
出店の申し込みは、今月二十日までに牛肉サミット実行委員会(メールgyu.summit@gmail.com、ファックス077―563―8239、TEL077―533―5241)へ。







