発生件数は前年比10件増
◇大津
大津市消防局は平成二十三年における消防統計をまとめた。
このなかで火災発生件数は百六件で、前年九十六件に比べ十件増加。種別では、建物火災がもっとも多い五十四件で、全火災の五一%を占め、次いでその他火災三十二件(三〇%)、車両火災十五件(一四%)、林野火災五件(五%)が続く。
建物火災では、住宅火災が最も多く三十四件で、前年の二十六件と比べ八件増加し、建物火災全体の約六三%を占めた。
平成二十三年中の火災による死者は発生しておらず、これは昭和四十六年以来のことである。負傷者は十四人で、前年に比べ四人増加した。
火災損害額は、一億二千二百六十五万四千円で前年一億一千二百四十二万七千円と比べ千二十二万一千円増加した。建物焼損面積は、床面積が千十八平方メートルで、前年に比べ七百七十一平方メートル減少した。表面積は四百十八平方メートルで、前年に比べ三百四十三平方メートル増加した。






