宿舎を活用し保育ママ事業
◇大津
近畿財務局大津財務事務所は、管理している別所合同宿舎(大津市御陵町)で二例目となる、大津市の保育ママ事業(注)への活用を決定した。昨年四月から、すでに同宿舎を保育ママ事業実施場所として活用しており、今回の決定は滋賀県で二例目の国家公務員宿舎を活用した同事業である。
別所合同宿舎は、皇子山総合運動公園の南隣にあり、最寄り駅は京阪電車石山坂本線別所駅。大津市は今年四月からの保育ママ事業の開始に向け、入所児童(ゼロ歳から三歳未満児、最大五人)の募集を行い、選考の結果、三人で開所の予定だ。
(注)保育ママ事業=保育士、または研修により市町村長が認めた家庭的保育者が、保育所と連携しながら自身の居宅等において少数の三歳未満児を保育する事業で、保育所を補完する事業として様々な働き方やライフスタイルに対応するため多様で弾力的な保育サービスを提供しようとするもの。







