利用者7人が結成、運営へ
◇東近江
東近江市公の施設改革計画に基づき先月末に閉館した「つくし児童館」(佐野町)が二日、民間運営により「つどいの広場つくし児童館」として再出発した。
運営するは、旧同館の利用者七人が結成した市民団体「子育てネットワークすぎな」。市から委託を受け、保育資格を持つ職員を配置して、地域の子育て支援拠点であるつどいの広場として活動を続ける。
同児童館は平成元年四月に開設され、乳幼児親子の交流や児童・生徒の放課後、休日の居場所として利用されてきた。また、お年寄りと交流する児童教室や季節のイベントが催されるなど老若男女が集える施設としても人気を集め、子育て中の親や児童たちの「ホットする居場所」として親しまれてきた。
同メンバーの中井芳美さん(37)、上尾園美さん(41)は「つくし児童館は、未就学児の遊び場や異年齢の子どもたちが触れ合える場として、また親同士の交流の場として親しまれてきました。今後も、今までどおり自由に来館していただき、楽しく安全に遊ぶことができる施設として運営したい」と話し、地域密着の広場づくりに熱意を見せる。
開館時間は火~土曜日の午前九時半~午後五時。休館日は日・月・祝日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)。なお、十八日午前十時から今後の運営について説明会を開く。問い合わせはIP電話(0505―801―6422)。







