14、15日 妹背の里で開催
◇竜王
別れと出会いの季節を見守り、日本人の心に寄り添うサクラ―。竜王町川守にある妹背の里で、十四、十五日の二日間にわたり「第十四回妹背の里さくらまつり」が催される。
ソメイヨシノやシダレザクラ、ヤエザクラなど約千本が植栽されている妹背の里には、昼と夜とで表情を変えるサクラのトンネルもあり、町内でも有数のサクラスポット。
ぼんぼりが飾られた施設内はお花見ムード満点で、晴天続きで膨らんだつぼみが一気に花開き、全体的に三分咲きまで開花が進んでいる。同里スタッフは「例年より一週間ほど開花が遅れているので、今週末にかけて見ごろを迎えるのではないか」と予想する。
日没から午後八時まで夜間ライトアップも行われており、あでやかな夜桜散策を、仕事帰りでもゆったりと楽しめる。二十二日まで点灯予定。
また、恒例の「さくらまつり」では、竜王のおいしい物を凝縮した“竜王ドラゴン屋台村”(午前十時~午後三時)やフリーマーケット(両日とも三十店)、お茶席(一席百円)のほか、ステージ発表(千人ラジオ体操やちあば~る夢組によるチアダンス、竜王町商工会女性部による銭太鼓、玉ちゃんハッスル会による南京玉すだれ、琴峰会による琴演奏、ホアピリ関西滋賀によるフラダンス、オカリナドレ美によるオカリナ演奏)も行われる。
子どもたちに人気の近江うし丸くん(十四日午前十時から)や、らんまる君(十五日午後二時から)も登場し、会場を盛り上げる。
問い合わせは、妹背の里管理事務所(TEL0748―57―1819)まで。







