お茶を囲んで気楽に、自由に
◇近江八幡
近江八幡市鷹飼町の県立男女共同参画センター図書資料室で毎月第二土曜日の午後、女性史クラブが開いている「女性史カフェ」が、人気を集めている。
昨年六月から、有名・無名を問わずに時代を強く、たくましく生きた女性にスポットを当て、女性史研究家の早田リツ子さんからその人の個人史を聞き、参加者同士でお茶を飲みながら、気楽に、自由に意見を出して、自分達の生き方をみつめ直す。毎回、十数人でテーブルを囲んでいる。
第一回「富岡日記」の著者・和田英に始まり、山川菊栄や伊藤野枝といっ女性運動家、農民運動家・渋谷黎子、京大初の女子学生の一人・茅辺かのうなど、これまで八人の女性を取り上げてきた。
二月十一日は産小屋伝承の「熊野の女性たち」、三月十日は東近江市永源寺地区・木地師の里に生きる「君ケ畑の女性達」が予定されている。いずれも、現地取材が挙行された。
参加費は資料代程度。申し込みと問い合わせは、男女共同参画センター(TEL0748―37―3751)へ。







