1日から五個荘『ひな人形めぐり』
◇東近江
商家に伝わる家宝雛が一挙に公開される東近江市五個荘地区の『ひな人形めぐり』が、来月一日から始まる。
ひな人形めぐりは、江戸時代から受け継がれる商家の家宝雛を中心に、総勢百セットを展示する恒例のイベントで、地区内四つの商人屋敷(外村繁邸・外村宇兵衛邸・中江準五郎邸・藤井彦四郎邸)と、近江商人博物館、金堂まちなみ保存交流館、観峰館、八年庵で同時に開かれる。
期間は二月一日から三月二十日まで。二月十八、十九日には「にんげん雛まつり」(外村繁邸で午前十時~十一時半、午後一時半~三時)が催され、三人官女から白酒が振る舞われる(小学生以下の子どもたちには雛あられ)。
また「お雛様に変身コーナー」(全期間中、ぷらざ三方よし、無料)や「金襴を使った折り雛教室」(二月二十六日午後一時半~、ぷらざ三方よし、千円)、「貝合わせ遊びとお茶会」(三月三日午前十時~、文化学習センター、二百円)、「雛人形制作実演~人形師東之湖氏~」(三月四日午後一時半~、中江準五郎邸)が催される。
このほか、期間中、八つの展示会場でスタンプを集めると粗品プレゼントがある「ひなめぐり五個荘スタンプラリー」や、着物で来館すると、近江商人屋敷四館と近江商人博物館、観峰観、八年庵の入場無料券、オリジナル一筆箋がもらえる「着物でぶらりひなめぐり」も。
入館料は五館共通券で九百円、三館で六百円、藤井彦四郎邸のみは三百円、近江商人博物館および観峰館はそれぞれ二百円、金堂まちなみ保存交流館は無料、八年庵は五百円。開館時間は午前九時半~午後四時半。月曜休館。問い合わせは、東近江市観光協会(TEL0748―48―2100)へ。






