“唐茶”でお色直しへ
◇大津
県大津土木事務所は来月中旬から、瀬田唐橋を瀬田唐橋景観検討委員会の提言に示された塗装色での塗り替え工事に本格着手する。塗り替え工事は来年六月十五日まで行われる。
塗装色は「歴史的・文化的景観に配慮し、木造橋をイメージできる『唐茶』を基調とした色合いとし、高欄と桁かくしの色には現在と同様濃淡をつける」と提言された色。現在、大津土木事務所は、工事に必要な仮設足場を設置し、塗装のために橋の擬宝珠(ぎぼし)や飾り金具などを取り外したところだ。また、見本として高欄の一部を提言で示された塗装色で塗っている。
一方、橋名板、落橋防止構造(桁連結)の設置、橋の伸縮装置の修繕も行っていく。








