きょう18日午後5時まで受け付け
◇大津
現在の琵琶湖環境科学研究センターの前身である琵琶湖研究所の初代所長として昭和五十七年から十二年間、湖の保全や周辺地域の環境問題に広い生態学的視点から取り組んできた吉良竜夫氏(享年91)=写真=を「偲ぶ会」がこの二十日正午から、大津市の大津プリンスホテル三階で営まれる。
吉良氏は、リンなどの排出規制を盛り込んだ琵琶湖富栄養化防止条例(昭和五十五年施行)にもアドバイスし、さらに世界の湖沼の保全に向けて同五十九年の第一回世界湖沼会議を主導して国際湖沼環境委員会(ILEC)創設にも尽力した。「偲ぶ会」への出席希望者はきょう十八日午後五時までに、琵琶湖環境科学研究センター内の事務局(TEL077―526―4800)に連絡を。
なお発起人は、武村正義・元大蔵大臣、嘉田由紀子知事、中村正久・滋賀大学教授、岩槻邦男・東京大学名誉教授、山倉拓夫・大阪市立大学教授、高谷好一・京都大学名誉教授、中静徹・日本生態学会会長の七人。








