越弁護士を民主党県連が推薦決定
◇大津
民主党県連(田島一成代表)は十三日、幹事会を開き、任期満了に伴い来年一月二十二日に投開票される大津市長選に出馬の意向を示している弁護士の越直美氏(36)を推薦することを決めた。支持母体の連合滋賀も近く推薦するとみられる。
同党第一支部から越氏の推薦要請があったため、十三日に幹事会を開き、越氏から出馬の意欲を聞いたうえで推薦を決定した。
田島・同党県連代表は「越氏から『東京や米国で暮らす中で、郷土・大津市への思いが深まった。祖母の介護の経験なども生かして、大津市を住みよい国際都市にしていきたい』と出馬に向けての抱負を聞き、そのみずみずしい感性に共感して推薦を決めた。大津市長選では、最近は過去二度、惜敗しており、県都大津での勝利に向けて、正当な戦いをしていく。また他の政党、団体にも広く越氏への支援を呼び掛けていきたい」と推薦理由などを述べた。
越氏は、ハーバード大学ロースクールを卒業後、弁護士として東京の法律事務所に所属。
なお大津市長選では、三選を目指す現職の目片信氏(70)と元参院議員の山下英利氏(58)が立候補の意思を示している。







