吉田、出原の両氏を選出
◇全県
滋賀県をはじめ、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県の二府五県が参加する広域行政組織「関西広域連合」の広域連合議会の議員にこのほど、滋賀県議会から吉田清一県議(四期)と出原逸三県議(三期)が選出された。
全国初の府県による同連合は、国の出先機関の受け皿を目指しており、地域主権改革の取り組みとして注目されている。
広域連合議会(定数二十)は、七府県議会から選出された議員で構成され、各府県の定数は、大坂五、兵庫四、京都三、滋賀と和歌山、鳥取、徳島が各二となっている。連合議会は来年一月に開催される。
広域連合議会議員に選ばれた吉田県議は、県の地理的特性を生かして「中部地域との連携もにらみながらやっていきたい」とし、「大きいところ(大坂、兵庫、京都)が主導権をにぎらないよう、しっかりとりくむ」と語った。
出原県議は「光栄の一方で、責任の重さも感じている。これからレールを敷いていくので、力を発揮して県民の思いに応えていきたい」と話した。








