県内の児童福祉施設と養護学校へ
◇全県
滋賀ダイハツ販売株式会社は十六日、社会貢献活動の一環として、bjリーグ2010―2011シーズンの滋賀レイクスターズホームゲーム観戦チケット二百枚を社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会に寄贈した。
滋賀ダイハツ販売は、生活基盤である地域社会の発展に寄与することを掲げ、子どもの健全育成などを目的に滋賀レイクスターズのオフィシャルパートナーとしてチーム活動を支えている。
同社栗東店で行われた贈呈式で、島田誠常務取締役は「県下初のプロスポーツチームである滋賀レイクスターズを通して、滋賀県の元気を全国に発信したいと思っている。選手とブースター(ファンの呼称)が一体となってゲームを盛り上げる会場で、県内の子どもたちにガッツあふれるプレーやプロ選手の勝利への執念から感動と勇気を感じ取ってほしい」と、昨シーズンに続き二回目となるチケット贈呈に込めた思いを語った。
マスコットキャラクターのマグニーとともに出席した大津市出身の岡田優選手は「プロバスケットチームとして活動しているので、一人でも多くの人に生で試合を見てほしいという気持ちが強く、今回の取り組みはすごくありがたい。この取り組みを無駄にせず、また次の機会も見に来ようと思っていただけるよう、選手が努力していい試合をしたいと思う。今週の秋田ノーザンハピネッツ戦は二連勝したい」と決意を新たにした。
心温まる贈り物に、県社会福祉協議会の堀正基副会長は「迫力あるプロ選手のすばらしいプレーは、子どもたちの心を動かすと思う。夢や希望を持てる社会構築が私たちの役目でもあり、子どもたちが大きな喜びを感じる機会をこれからも大事にしていきたい」と謝辞を述べ、島田常務取締役に感謝状を手渡した。
観戦チケット(二百席分)は、滋賀レイクスターズのホームゲーム残り十八試合が対象となっており、県社会福祉協議会を通じて事前に希望のあった児童福祉施設と養護学校計十三施設へ届けられる。
また、十八、十九日に県立体育館で行われる今年最後のホームゲームでは、滋賀ダイハツと滋賀レイクスターズのコラボカーステッカーが来場者全員にプレゼントされる。








