起きづらい朝の実態 ウェザーニューズが調査
◇全県
暖冬と思えば急に冷え込む今年の冬。朝、布団から出るがつらい日もある。そうした中で、朝起きてから(仕事に)家を出るまで何分かかっているかという民間調査で、滋賀県の男性は全国で三番目の早さだった。
民間気象情報会社ウェザーニューズが「みんなの冬の朝事情」と題して全国のウェザーリポーターなど一万一、四五二人(男性四〇%、女性六〇%)から得た回答をまとめ、発表した。
全国で最も早かったのは男性では、佐賀県の四七・一分、二位は奈良県の五〇・六分、三位は滋賀県の五二・一分だった。ちなみに滋賀県の女性は、十四位の八五・八分。女性の全国一位は徳島県の七五・〇分、二位が奈良県の七九・四分、三位が高知県の七九・五分だった。男女共に奈良県は二位となり、寒くてもてきぱきと動く県民性が伺える。最も遅かったのは、男性では岩手県の六九・五分、女性は鳥取県の九九・一分でどちらも冬の寒さが厳しいところ。
全国平均は、男性は五九・九分、女性は八七・二分で男女で約二十七分の時間差があった。このほか、「布団から出るのに最も必要なのは?」の質問では、「気合い」と回答した人が五六%でトップ、「部屋を暖める」は三三%だったが、氷点下になる地域では「気合い」よりも「部屋を暖める」の実践的な方法を選んでいる。また、十代の回答では「家族の協力」が目立った。






