県が10月調査
◇全県
県は十月の近畿二府四県「不正軽油追放強調月間」の取り組みの一環として、事業所調査や軽油の抜き取り調査を集中的に実施し、啓発活動をあわせて行った。
事業所調査では、石油製品販売業者や軽油使用の事業者の事業所へ赴き、貯蔵タンクや自動車の燃料タンクから軽油を採取し、その性状の分析調査を行うとともに、リーフレットなどを配布して不正軽油追放に関する啓発を行った。
路上抜き取り調査では、警察の協力を得て、道路走行中のトラックを停止させ、燃料タンクから軽油を採取し、その分析調査を行った。
その結果、事業所調査では抜き取り八十三本のうち、不正軽油の疑いのあるものは三本。路上抜き取りでは百四十八本のうち三本に疑いがあった。疑いのあるものについては、流通経路を追跡し、不正軽油の取り締まりを行う。






