現職2人、新人3人の計5人
◇全県
嘉田由紀子知事を支援する政治団体「対話でつなごう滋賀の会(対話の会)」は七日、来春の県議選に向けて第一次公認候補五人を発表した。
対話の会は推薦、公認をあわせて十五人を目標に掲げ、同会を母体とする県議会議員でつくる会派「対話の会・びわこねっと」(現在四人)には最低でも五人以上、民主党・県民ネットと合わせて県会で過半数を目指すとしており、来年一月二十日をめどにした二次公募も行っている。
第一次公認候補に決定したのは、現職は沢田享子氏62(大津市選挙区)、清水鉄次氏53(高島市選挙区)、新人では元長浜市議の押谷友之氏61(長浜市選挙区)、造園業の石塚政孝氏52(大津市選挙区)、派遣秘書の駒井千代氏37(草津市選挙区)。
この中で現職の沢田氏は「子どもがのびのび育つためには、大人も元気はつらつでないといけない」と訴えた。滋賀大教育学部卒。元小学校教員。大津市議を経て平成六年から県議に。現在五期。
清水氏は「国・県・市の財政が厳しい中、県民の声を財政に反映させていきたい」と再選への抱負を述べた。京都産業大学経営学部卒。高島市議を経て県議に。現在一期。
一方、新人では、角川誠県議引退に伴い出馬する押谷氏は「生活者の視点で環境を考えたい」と述べた。中京大学文学部卒。長浜市議を三期務めた。
対話の会の公募で決まった石塚氏は「県政をもっと身近にしたい」とした。東京農業大学農学部卒。NPO法人を主宰して、比良山系の自然保全活動に携わっている。
駒井氏は対話の会主催の人材育成塾で県政を学んだ。「農産物の地産地消の推進、教育や子育て支援の充実を訴えたい」と話した。早稲田大学法学部卒。











