市民団体が大津市内8か所
◇大津
淡海万葉の会(鈴木靖将代表)はこのほど、大津市内八か所の万葉歌碑に四か国語(日、韓、中、英)で解説した副碑をそれぞれ設置した。
万葉歌碑は平成二十年、市民からの寄付をもとに、ゆかりのある地域に設置した。今回の副碑設置は、これらの歴史文学遺産を市民が味わい、楽しむと同時に後世に伝えようと、市の補助を受けて実施された。
設置場所と詠み人は、柿本人麻呂「淡海の海夕波千鳥」(大津市柳が崎)、柿本人麻呂「ささなみの志賀の」(唐崎神社)、額田大王「君待つとわが恋ひ」(大津京シンボル緑地)、額田大王「あかねさす紫野行き」(大津京駅)、大海人皇子「紫野のにほへる妹を」(同)、高市黒人「古の人にわれあれや」(近江神宮)、大友皇子「皇明日月と光り」(長等公園)、藤原鎌足「吾はもや安見児」(大津京シンボル緑地)となっている。







