12月1日、県自殺対策シンポジウム
◇全県
県は十二月一日、大津市内の琵琶湖ホテルで「自殺対策シンポジウム」を開催する。
県内の自殺者数は、平成十五年より三百人前後で推移している。身近な者が心の問題を抱えている場合、自殺を考えている人が発する何らかのサインに気づくことや、必要な支援者につなぎ、見守ることが重要であるとも言われている。そこで、シンポジウムでは、自殺対策として、何ができるのかを考えるもの。
内容的には、第一部が竹脇無我氏(俳優)による講演で、テーマ「父の死、そして僕のこと―うつ病がくれたもの―」。きき手は、県自殺対策連絡協議会の石田展弥会長(琵琶湖病院院長)。
第二部はパネルディスカッションで、パネリスト団体は、滋賀いのちの電話、凪(なぎ)の会おうみ(滋賀県自死遺族の会)、大津市保健所、コーディネーターは県立精神保健福祉センターが予定されている。
また当日は午後四時から六時まで、個別相談会も開催される。電話による事前申込みが必要。先着順。申し込みは、同精神保健福祉センター(TEL077―567―5010)まで。







