県が手紙・ポスターコンクール
◇全県
県では六月から九月まで、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」をテーマに手紙・ポスター作品を募集したところ、手紙五百四十九点、ポスター三十五点(計五百八十四点)の応募があり、審査の結果、入賞者が決定した。入選は、手紙部門が小学生の部十七点、中・高校生の部四点、一般の部四点。ポスター部門(小学生のみ)は、六点。
また学校・団体賞(各部門で最も応募が多かった学校、団体)には、手紙部門が小学生の部で彦根市立若葉小学校、中・高校生の部で県立大津高等学校、一般の部でネッツトヨタ滋賀がそれぞれ選ばれた 。
最優秀賞の受賞者や、学校・団体賞受賞者は十一月二十日、近江八幡市の県立男女共同参画センターで開かれる「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)シンポジウム」の席上で、嘉田由紀子知事から表彰される。また、入賞作品は十一月十四日に開催する“G―NETしがフェスタ2010”、および十一月二十日の「仕事と生活の調和シンポ」の会場(いずれも県立男女共同参画センター)で展示される。
受賞者は、次のみなさん。
【最優秀賞(手紙部門)】《小学生の部》早川黎奈さん(彦根市立金城小学校五年)、手紙内容・「段取りよく家事をこなし仕事も毎日頑張るお母さん。そして何よりバレーのコーチずっとあこがれの人です」《中・高校生の部》中井香菜子さん(県立大津高等学校一年)、「いつも、わがままばっかり言ったり、反抗したりしてるけど、仕事も家事も両方こなすお母さん尊敬しています」▽《一般の部》西河佳子さん、「早く帰って晩ゴハン。休みは子どもとスポ少へ。家族そろって笑顔の休日。充電満タン。来週も仕事頑張ろう」▽《ポスター部門》(小学生のみ)大岩遥香さん(大津市立平野小学校二年)=題名「しごとをがんばっているお父さん」
【優秀賞(手紙部門)】《小学生の部 》米田ことさん(栗東市立大宝小学校二年)「いつもしごとをいっぱいして帰ってからさかだちを教えてくれて、ありがとう。また教えてね」▽生駒美有さん(彦根市立金城小学校五年)「仕事がいそがしいのに、時間を見つけて柔道を教えてくれてありがとう。私にとって父であり、先生です」▽筈井 雄吉さん(栗東市立大宝小学校二年)「パパいつもしごと早くからしてくれてありがとう。でも本とうは、もっともっとあそびたいよ。会いたいよ」▽《中・高校生の部》山本左知 さん(県立大津高等学校一年)「未来の私へ。夢を叶えてますか。家事はこなせていますか。人生の仕事と家庭。どちらも充実させて下さい」▽中島由衣さん(野洲市立中主中学校一年)「ありがとう。仕事に家事、いつも家族のために。でも体には気をつけてね。少しくらい私をたよってきてね」▽前川颯汰さん(県立大津高等学校一年)「仕事お疲れ、僕が出来るのはちょっとした手伝いだけかもしれないけれど幸せのバランスとるのに協力するよ」▽《一般の部》・三須律子さん「 お風呂と添い寝うまくなったね。『お父さん子に育てたいの』なんて実は私の手抜き。あなた、ありがとう」▽大江晴江さん「 職場にはあなたの代わりはいるけど、家にはあなたの代わりはいない。たった一つの身体、無理しないでね」▽松橋信彦さん 「お風呂の中ではよく話す、君たちの思いをいっぱい聞きたい。今日はこれだけ仕上げたらもうすぐ帰るよ」。
なおポスター部門は、該当作品はなかった。
また学校・団体賞には、手紙部門が小学生の部で彦根市立若葉小学校、中・高校生の部 で県立大津高等学校、一般の部でネッツトヨタ滋賀、 ポスター部門が長浜市立小谷小学校がそれぞれ選ばれた。








