19団体1300人が参加
◇全県
県はこのほど、「外来魚駆除協力隊」による釣り大会での十月の駆除が計百七・九六キログラムに達したと発表した。
県では、「琵琶湖ルール」を定め、釣り上げた外来魚の再放流を禁止し、生態系の保全に取り組んでいる。この一環として平成二十一年三月から、県事業への協力や釣り大会を自主開催してもらう「外来魚駆除協力隊」への参加を広く呼びかけている。二十二年度は十月末現在で、十九団体(参加者千三百三十三人)が参加した。
「外来魚駆除協力隊」によるこの十月の釣り大会の開催結果は▽同月十七日=大塚グループが草津志那町地先都市公園湖岸緑地志那で百八十四人の参加により五十八キログラムを駆除▽同十七日=おもいやり連鎖運動運動滋賀県推進委員会事務局が草津市矢橋町地先都市公園湖岸緑地帰帆島で、七十人の参加により一七・〇キログラム駆除▽同十七日=(社)野洲青年会議所が野洲市吉川において十三人の参加で三・五六キログラムの駆除▽同二十三日=守山市立守山中学校PTAが同市木浜町地先守山市魚つり場で、二百十六人の参加により一三・四キログラムの駆除▽同二十三日=湖南管工事業協同組合連絡協議会が野洲市菖蒲地先において、八十人の参加で一六・〇キログラム駆除―の計百七・九六キログラムーとなっている。
なお県主催釣り大会の開催予定は来年一月二十九日、彦根旧港湾で十時から。釣り上げに協力した先着二百人には、回収した魚粉で育てたサツマイモを焼き芋にして無料配布される。






