あす 米原公民館で開催
◇全県
滋賀県立高校の統廃合を考える県民の集い「県立高校をつぶすな」は、三日午後二時から米原市下多良の米原公民館で開かれる。
県教育委員会は、一学年五学級以下の高校「小規模校」を対象として、今年度中に県立高校統廃合計画を策定する意向だ。全日制四十六校のうち二十五校が対象となり、そのうち十校程度が廃止されるとみられる。
高校がなくなったら地域が寂れるとして、県下十三市町議会(全十九議会)が計画中止の意見書を県に提出し、全県下に見直し運動が広がる。
つどいでは「高校統廃合と地域の思い」をテーマに、シンポジウムを開き、出された意見や提案内容を県民にアピールし、嘉田知事へ見直しを迫る。
パネリストは、村西俊雄さん(愛荘町長)、押谷憲雄さん(長浜市議)、児玉さよ子さん(伊吹町の母親)、大月由美子さん(愛知中学校教諭)の四氏。
統廃合の対象になっているのは、堅田、北大津、草津、湖南農業、栗東、野洲、守山北、石部、甲南、信楽、八幡、八幡商業、八日市南、日野、能登川、愛知、彦根翔陽、彦根西、伊吹、長浜農業、長浜北、長浜、長浜北星、虎姫、伊香の二十五校。






