0・4ポイント増の20・5%
◇全県
二十日の「敬老の日」にちなんで、県は滋賀県の老年人口(六十五歳以上)に関する統計資料をとりまとめた。資料の作成にあたっては、「毎月人口推計調査」において各歳別人口を集計した直近の「滋賀県の人口と世帯数」(七月一日現在)の結果により作成した。
それによると、七月一日現在の滋賀県の人口総数は百四十万二千七百二十四人で、うち六十五歳以上の老年人口は二十八万七千五百八十六人、前年同月に比べ五千五百八十三人増加し、対前年増減率は一・九八%増加した。老年人口比率は二〇・五%となり、前年同月(二〇・一%)に比べ〇・四ポイントの上昇。滋賀県の老年比率は二〇・五%で、全国の二三・〇%を下回って推移している。
滋賀県の老年人口を男女別、各歳別にみると、女性の比率が高くなっている。特に、八十七歳以上では、性比(女性を百としたときの男性の比率)が四〇%を下回っている。
老年人口を市町別にみると、大津市(六万八千二百九十四人)が最も多く、次いで、長浜市(二万九千八十一人)、東近江市(二万四千五百九十八人)、彦根市(二万二千四百二十人)となっている。また、最も少ないのは豊郷町(千七百五十九人)で、次いで、甲良町(千九百六十六人)、多賀町(二千二百七十人)の順。
老年人口比率を市町別にみると、多賀町(二九・一%)が最も高く、次いで、高島市(二八・二%)、米原市と甲良町(二五・四%)となっている。また、比率が最も低いのは栗東市(一四・五%)で、次いで、湖南市(一六・六%)、草津市(一六・七%)の順。
滋賀県の老年人口比率を地域別にみると、最も高いのは、高島地域二八・二%、湖北地域二四・一%、最も低いのは南部地域の一六・八%となっている。






