全国から4,216通の応募 地方新聞標語入賞作決まる
◇全県
社団法人・日本地方新聞協会(滋賀報知新聞社加盟)は、十月十五日からの新聞週間に合わせて開催する「第六十一回全国地方新聞大会」を前に、全国の読者から募集した「地方新聞標語」の審査会を開き、最優秀の「天賞」に長浜市、野口成人さん(54)の作品「地方紙は笑顔の町のサポーター」を選んだ。
また、次点の「地賞」には、東京都野田市、内田義教さん(74)の作品「地方紙は地域主権の指南役」が、人賞には東近江市、中村光子さん(79)の作品「もったいない無駄を仕分ける地方新聞」がそれぞれ選ばれた。
今回は、地域の政治・文化・産業・経済の発展に報道を通じて寄与している地方新聞の姿を表現した作品合わせて四千二百十六通の作品が、同協会加盟新聞社の読者から寄せられた。
選考委員会の第一次審査を通過した作品の最終審査が七日に開催された第二九六回理事会で行われ、上位九作品が選ばれ、各賞が決まった。
入賞作品は十月二十一日、静岡県で開催される同大会で発表され、協会加盟新聞社を通して表彰状と副賞が贈られる。
入賞作品九編は次の通り(敬称略)。( )の次は入賞者の購読新聞
【天賞】
地方紙は笑顔の町のサポーター(長浜市・野口成人・54)滋賀報知新聞
【地賞】
地方紙は地域主権の指南役(東京都町田市・内田義教・74)武相新聞
【人賞】
もったいない無駄を仕分ける地方新聞(東近江市・中村光子・79)滋賀報知新聞
【佳作】
▽広げよう郷土の誇り地方紙で(日野町・太田耕造・70)滋賀報知新聞▽地区ニュース最短距離でわが町に(湖南市・吉田十一・75)滋賀報知新聞▽地方紙が育て咲かせるコミュニティ(神奈川県川崎市・伊藤順健・78)稲田ニュース▽地方紙へ期待寄せます話します(茨城県利根町・菊池久枝・57)利根新報▽地方紙は社会の道の案内人(沖縄県宮古島市・砂川恵貞・77)宮古新報▽地域学習はIT機器より地方紙で(沖縄県宮古島市・根路銘和子・56)宮古新報。






