3・2倍の317人
◇全県
県健康推進課はこのほど、八月の熱中症による救急搬送人員をとりまとめた。
それによると、八月中(八月一日~八月二十九日)に県内で熱中症により救急搬送された人員は三百十七人(前年同期比約三・二倍)と急増した。このうち六十五歳以上の高齢者は百十六人で、その割合は三六・六%となっている。
県健康推進課では「熱中症は、戸外やスポーツ中にだけ起こるわけではない。室内で安静にしていても、温度、湿度が高い場合には発症することもあり、特に、小児や高齢者の場合には、症状に気付きにくいため手当が遅れ、重症化したり死亡事故につながる場合があり、注意が必要」と呼びかけている。






