猛暑の影響
◇全県
関西電力はこのほど、七月の販売電力量を公表した。
それによると、百二十九億三千百万キロワット/時となり、対前年比106・2%と八か月連続で前年実績を上回った。
電灯電力計は、検針期間が前年に比べ長かったことに加え、七月の平均気温が前年に比べ高く推移し、冷房需要が増加したことなどから、対前年比は107・0%と前年実績を上回った。
特定規模需要は対前年比は105・8%と前年実績を上回った。
内訳を見ると、業務用需要は対前年比九九・六%と前年実績を下回り、産業用・その他需要は対前年比110・1%と、前年実績を上回った。
大口電力は、対前年比111・1%と八か月連続で前年実績を上回った。製造業計については、対前年比114・5%と八か月連続で前年実績を上回った。また主要十一業種の全てが前年実績を上回った。
業種別にみると、『鉄鋼』は、前年に比べ粗綱生産量が増加したことなどから、対前年比128・9%と前年実績を上回った。『化学』は、ソーダ、石油化学および酸素がプラスとなったことなどから、対前年比108・2%と前年実績を上回った。『窯業・土石製品』は、ガラス及び炭素黒鉛がプラスとなったことなどから、対前年比125・1%と前年実績を上回った。『機械製造業計』は、一般機械、電気機械および輸送用機械のすべてがプラスとなったことから、対前年比115・5%と前年実績を上回った。






