20日から開講
◇全県
(財)淡海環境保全財団は二十日から、ヨシに関する様々なリーダーを養成する講座を開催する。このため、受講者を募集している。
琵琶湖の原風景であり、多様な生態系を育むヨシ群落。平成四年度のヨシ条例の制定により、造成によるヨシ原の復活、ヨシの刈り取り清掃や啓発など、行政や市民が行う事業や活動がはじまり、近年企業のCSR活動のみならず、学校教育としても盛り上がりを見せている。年々増えつつある琵琶湖のヨシ刈りやヨシ植えなど、各種ボランティア行事や企業のCSR活動や学校教育の現場などで、指導・説明できる指導者が必要とされている。この講座は、そういった指導者を育成するために、昨年度から実施しているもの。
同講座は、原則的に講座三回全部受講が条件で、次年度に実習を実施した後に、修了証を授与する。第一回は二十日、草津市立まちづくりセンターで(1)ヨシの啓発教育(2)ヨシの歴史(3)ヨシ工作―を学ぶ。
第二回は十月二十三日、長浜市下坂浜町地先でハイパー竹抗を使ったヨシ植裁場づくり実習、第三回は十二月十一日、ヨシ苅りボランティア実習―となっている。問い合わせは、同財団(TEL077―524―7168)へ。






