カテゴリ: 教育
◇東近江 市立能登川南小学校でこのほど、六年生児童百二十一人を対象に「発見!未来のわたし」と題した講義が行われた。 近年職業が多様化しているなか、児童たちに将来の目標を具体的に持たせようと始められた授業の一環で、毎回、様々な職種からゲストティーチャーを招いている。 今回はプロの料理人として八日市調理師組合(小林晃会長)
◇全県 県教委は、知的障害と肢体不自由の児童生徒を受け入れる県立特別支援学校八校に在籍する児童生徒が増加している対応策として平成二十五年四月から愛知高校に一学級八人二クラスの「(仮称)愛知高等養護学校」を開設する。 高校についてはすでに長浜高校と甲南高校に高等養護学校を開設。今年度から当初の定員十六人から二十四人に拡大
◇全県 県教委は九日、定例県教育委員会を開き、今年度内を目指していた県立高校の再編計画の策定を断念し、来年度に延ばすことを決めた。地元の根強い反発が県教委に“待った”をかけた格好だ。県教委は「原案は基本的に変えない」との姿勢だが、来年度内に再編計画が策定できなければ、末松史彦・県教育長の引責辞任は必至だけに、原案の大幅
◇近江八幡 第一回ヴォーリズ杯ICC中学生英語弁論大会(学校法人近江兄弟社学園主催、近江八幡市教委後援)が十月二十九日、近江八幡市市井町にある同学園のヴォーリズ平和礼拝堂で開催された。 大会は、「豊かな人間性と国際的視野を身につけた真の国際人の育成」を願った学園創始者のウィリアム・メレル・ヴォーリズ夫妻の思いを引き継い
◇全県 県立高校再編問題について県議会自民議員団(代表・三浦治雄県議)は六日、「少なくとも一年以上の時間をかけ、更に慎重な検討を続けるよう強く求める」とする申し入れ書を、嘉田由紀子知事と末松史彦教育長へ提出した。 県教委が示す原案は、生徒数の減少と今後の教育充実を理由に、統合で長浜高と長浜北高、彦根西高と彦根翔陽高、さ
◇近江八幡 県立高校再編計画に反対する「高校の統廃合は許さない 県民のつどい」がこのほど、近江八幡市内で開かれ、関係者や県議、市議ら約三百人が参加し、「白紙に戻し、県民の意見を聞いた上で、根本的に検討し直すことを求める」とのアピールを採択した。 同計画は主に、平成二十六年度をめどに(1)彦根西と彦根翔陽(2)長浜と長浜
◇東近江 東近江市教育委員会は、任期満了により小川脩哲氏が九月末日で教育長を退任したことを受け一日、臨時委員会を開き、新しい教育長に市川純代氏を選んだ。任期は平成二十五年四月一日まで。東近江市の女性教育長は二人目。 市川教育長は、近江八幡市北津田町在住。六十三歳。一九七一年滋賀大教育学部卒業後、大津市伊香立小学校を皮切
◇全県 県教育委員会は、近江の歴史文化の魅力を広く発信しようと、「近江水の宝」マップと、近江の戦国の城を紹介するブックレットを刊行した。 「近江水の宝」(A2版、二万五千部)は、滋賀県の特質である琵琶湖や水にかかわる文化遺産のうち、竹生島や延暦寺、彦根城などのとくに優れたもの六十四件を平成二十年度から三年間をかけて選定
◇大津 大津市教育委員会は、各家庭の教育力を高めてもらおうと、基本的な指針である「おおつ家庭教育五か条」を制定し、五か条を記したリーフレットを市内保育園、幼稚園、小学校、中学校で配布した。 社会構造の変化に伴って家庭内のしつけ、食事、睡眠などの基本的な生活習慣の乱れが指摘されるなか、社会全体での子育てや家庭教育支援の必
◇東近江・蒲生 地域を学びやに生きる力を育む「あかね通学合宿」を前に、あかね通学合宿実行委員会(山田平一郎実行委員長)が二十日、参加する子どもとその保護者を対象に「事前説明会」を蒲生コミュニティセンター小ホールで開いた。 あかね通学合宿は、各公民館に宿泊しながら通学し、食事・洗濯・掃除といった生活全般を、子どもたちが力
◇全県 県教育委員会は、平成二十三年度における学校基本調査結果速報を発表した。五月一日現在の県内における幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、専修学校・各種学校の学校(園)数、在学者数、職員数等および中学校・高等学校の卒業後の状況等の基本的事項をまとめたもの。 それによると在学者数は、対前年度で小学校は八百十
◇東近江・近江八幡 近江八幡市教育委員会は先月二十九日に開いた定例委員会で、重田剛氏(48)を委員長に選任した。任期は同日から一年間。 重田氏は元桐原小学校PTA会長などを務め、昨年七月からは教育委員(任期四年)。自営業、牧町。 また、川嶋冨美子委員が委員長職務代理に選任されたほか、新たに西林日出代氏(47)が委員に加
◇東近江・竜王 竜王町教育委員会は、三十一日午後二時から「第一回竜王町子ども英語暗唱大会」を同町公民館研修室で開くのを前に、出場する小・中学生二十六人を対象に暗唱レッスンを行った。 同大会は、英語で表現する楽しさを体験できる機会を設けることで学びの意欲をかき立て、国際社会の一員としてのコミュニケーション能力を育むのがね
◇東近江 県立高校の再編計画について県教委の青木洋教育次長らが十五日、東近江市を訪れ、同計画の原案を西澤久夫市長ら三役に説明した。 東近江市内の再編で県教委は、能登川高校を学年でなく単位数で卒業をめざす「総合単位制高校」に改め、彦根東、彦根工業、長浜北星の三高校の定時制の廃止に伴い午後と夜間の定時制課程を同校に新設し、
◇全県 県教育委員会は十二日、全日制の県立高校四十六校のうち、四校を二校に統廃合し、四十四校(分校含む)とする再編計画案を県議会の文教・警察常任委員会で報告した。県立高校の再編計画は昨年策定を目指していたが、県民の反発が強かったため一年、見送っていた。彦根西・彦根翔陽、長浜・長浜北を統合能登川に全日制・定時制を併置 計
◇全県 県教委がこのほど、昨年度卒業の県内高校生のうち、就職試験を受験した生徒延べ二千四百三十一人を対象に調査を行ったところ、就職試験の面接時に七十九社から不適正質問があったことがわかった。 生徒が受験した七百六十七社のうち、不適正質問をした企業は七十九社(前年度比八・一%減)で、全体の一〇・三%(前年度一二・三%)を
◇東近江・竜王 竜王町教育委員会は、真の国際人を育てるため、七月三十一日午後二時から「第一回竜王町子ども英語暗唱大会」を竜王町公民館で開催するのに先立ち、同町内小・中学生の参加を募っている。 海外市場への進出や人材をめぐる国際競争の加速化と併せて、文化を共有し合う国際協力の必要性が求められている昨今、日本企業でも英語の
◇東近江 文部科学省の平成二十三年度子どもの読書活動優秀実践校に滋賀県から東近江市立玉緒小学校、草津市立山田小学校、県立守山北高校が選ばれた。 この表彰は、新たな子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画を踏まえ、子どもの読書、学校図書館活動、公共図書館との連携など、特色ある優れた活動を行っている学校を称えるもの。 玉
◇湖東・愛荘/愛知川 県立愛知高校の美術授業の成果を紹介する作品展「それが自分だ!」が先月、愛荘町立愛知川びんてまりの館で開かれ、素晴らしい作品とともに地域共学に取り組む姿を会場いっぱいに表現した。 創立百周年を機に「地域共学」を指針とする学校改革を目指す同校は、愛知高と地域をつなぐ第一歩として、特色ある美術の授業から