カテゴリ: 政治
平成29年度予算が可決成立しました。参議院では2月末から1ヶ月間、ほぼ毎日予算委員会が開催され、私も委員の一人として議論に参加して参りました。森友学園問題で国会中継の視聴率は上がっていたようですが、委員会の議論でもワイドショー受けする質疑ばかりが続き、テレビ報道も劇場化を煽るものばかりで、予算案自体の議論が十分に行われ
県は、「世界農業遺産」認定取得に向け、平成三十年度の申請をめざしています。 この世界農業遺産は、二〇〇二年(平成十四年)、食糧の安定確保を目指す国連食糧農業機関(FAO)によって開始されたプロジェクトで、伝統的な農業・農法や生物多様性、土地利用、農村文化、農村景観などを一体的に維持保全し、次世代へ継承することを目的とし
3月下旬、野洲川の源流にある山内小学校が閉校になりました。地域の古老に聞くと、60年前には、目の前の川にビワマスやアユが琵琶湖から遡上していたそうです。この様子を、先月、中間披露目をした「ふるさと絵屏風」(60年前の地域の記憶を後世に伝える絵図)の中にも描きました。魚の遡上は、県内各地の里山河川でも見られた風景です。
先日、積立NISAの創設を含む所得税法改正案が成立しました。この積立NISA創設は金融庁がかねてから税務当局に対して要求してきた「成長戦略の切り札」であり、金融庁担当の大臣政務官としてこの制度の普及に全力を注いでいます。 積立NISAとは、安定的な資産形成を支援する観点から、2018年1月から毎年40万円を上限に期間2
桜の季節です。春を象徴する花、入学式を演出する花として多くの学校にも植えられているように、桜の4月は、入園、入学、そして入社、人事異動など新しい生活が始まる季節です。また周辺地域では水田の本格的な準備がスタートする月でもあります。 しかし、実際には環境も立場も変わらずに、これまでと同じように勉強を続け、あるいは同じ職場
桜の便りが届きはじめる頃になりました。 いよいよ平成29年度が始まろうとしています。 滋賀県議会では3月21日まで2月定例会議を開き、平成29年度の予算をはじめ県民生活に関わる67議案を慎重に審議しました。 三日月知事が就任されて3度目の本予算は、基本構想計画の期間折り返しとして着実な成果が求められます。 予算規模は5
私は緑あふれる大自然と文化の香りに包まれた竜王町に生まれ育ち、この町に育てていただきました。大学卒業後は民間企業に勤め大阪、東京、福岡など各地で勤務。最後の4年間は公務経験も積み色んな人との出会い、仕事を通じて多くの経験をしました。 平成27年度末に定年を迎え帰郷、故郷の抱える課題の解決に少しでも役立てればと、今までの
今年に入り、大雪に見舞われたせいか、春はすぐそこに来ているとは言え、風きつく寒い日があります。皆様におかれましてはこの折、体調管理には十分お気をつけて頂きたいものであります。 さて私事、日頃は皆様に、一方ならぬあたたかいご指導を賜り、誠にありがとうございます。早いもので、皆様方のご支援をいただいた初当選から、この四月で
春本番! 桜の開花、各地のお祭りなどで湖国が彩られるのを楽しみに、「さあ、がんばろう!」と気持ちを新たにしています。 今年に入り、「琵琶湖新時代をつくろう!」と呼びかけています。 一昨年、琵琶湖を「国民的資産」と位置付けた法律が国会で成立しました。この法律に基づく琵琶湖の保全再生のための計画を、今月策定する予定です。
読者の皆様は、「特別支援教育」あるいは「特別支援学校」という言葉を耳にされたことがあるでしょうか? その対象となる、お子様をお持ちの保護者の方や、学校教育や福祉関係の皆様、その他サポートを頂いている方以外には、まだまだ馴染みの薄い言葉かもしれません。 この「特別支援教育」は、文部科学省によると「障害のある幼児児童生徒の
「地域手当」あまり聞き慣れない言葉であります。「『地域手当』とは、厚労省が10人超の民間企業の労働者の賃金を集計した数値をもとに、地域内の企業の平均賃金を出し、全国と比較して数値化しているもの。このことは地域の民間給与等を反映させるための給与法の中に載せられており、民間賃金の水準を基準として消費者物価を考慮しながら地域
今回は、滋賀国体(二○二四年)に関して三回目の寄稿です。国体開催の基本は、県民が「より一層身近にスポーツを楽しむことが出来る環境を作り、健康・体力の増進と競技力の向上を図る」と言われております。 この目的を実現するため、県議会で、特別委員会等を通じて取り組む事項を列挙しますと、(1)国体を契機に市町の老朽化した競技施設
県内で信号機設置の要望は600箇所を越えますが、予算上、年間10数カ所しか設置されません。その内、東近江署管内に新規設置される信号機は年1箇所程ですが、平成28年度は交通事情を考慮して2箇所(八日市市内、日野町蓮花寺)に設置していただきました。 全ての要望に応えきれない信号機設置に対して、今、注目されているのは信号機の
早春の陽がさす綿向山の頂にはまだ雪が残っています。この冬は何度も大雪になりました。綿向山の樹氷をもとめて県内外からたくさんの人々がやって来られました。里でも雪が降り積もった景色は美しく、度々写真にとりました。一方で、交通が混乱したり家屋が損傷したり暮らしに影響も及ぼしました。昼夜を問わず除雪作業に従事いただいた皆さんに
日米首脳会談では、安全保障条約第5条が尖閣諸島に適用されることが、史上初めて共同声明で明示的に確認されました。また、アジア太平洋地域における高い基準の貿易ルール構築に向けた努力の重要性を確認しつつ、自動車などの個別分野には触れないなど、安全保障と経済両面、そして個人的関係の全ての面において、考え得るベストの首脳会談であ
直近の厚生労働省簡易生命表によると、平成26年の日本人の平均寿命は男性が80.79歳、女性が87.05歳で、前年から男性は0.29年、女性は0.22年上回りました。一方、WHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来、寿命を伸ばすだけでなく、いかに健康に生活できる期間を伸ばすかに関心が高まり、本県でも健康寿命の延伸対策
このキャッチコピーは、東近江市の第二次総合計画の中で東近江市の将来都市像としているもので、本市の向かうべき方向を感性豊かに表現したものであると自負しております。 この基本的な構想に基づき、平成29年度は地方創生の本格的な実施の年になります。 本年3月定例市議会におきましては(1)中心市街地の活性化(2)観光政策の推進(
私は、昨年8月、内閣府大臣政務官に就任いたしました。内閣府では、主に経済分野を担当しており、金融庁、経済再生の他、TPP、健康医療戦略、PFI、経済財政諮問会議、未来投資会議、政府税制調査会、個人情報保護、農産物輸出戦略など多岐に渡っています。公認会計士としての実務経験を生かして心して職責を全うしてまいる所存です。 特
今年に入って、県内各地の小中学校等が休校になるほどの数年ぶりの大雪に見舞われました。そんな中、除雪車が活躍し、また皆様も除雪作業なされたことでしょう。私も、近所の高齢者のみで生活されている世帯に赴き、除雪作業を行いました。こうした風景は、こどものころから、あたりまえのように見られ、これこそが自助、共助、公助だと実感した
昨秋、母校(滋賀大学経済学部)OB会(陵水会)から「ビジネス社会の実際を学生に伝えてほしい」との要請をいただき42年ぶりに母校を訪ね講義を行ってきました。 昭和49年に卒業以来、正式に校舎を訪れたのは初めてでした。彦根の街は駅前周辺や彦根城周辺の道路が広がりお洒落な飲食店も増えていました。 我々の時代は経済学科と経営学