エリア: 湖南・甲賀
◇湖南・甲賀 財団法人滋賀県文化財保護協会は県道水口竜王線緊急地方道路整備工事に伴って、古代の陶器工房跡とされる春日北遺跡(甲賀市水口町春日)で発掘調査を昨年度から実施しているが、このほど、県道下から新たに平安時代中期の緑釉陶器(りょくゆうとうき)窯跡四基と灰原を確認した、と発表した。 同遺跡からは昨年七―十一月の調査
◇湖南・甲賀 琵琶湖博物館はこのほど、昨年度「テントウムシ調査」で、「県内二例目となるマクガタテントウを確認した」と発表した。 この調査は、平成九年から県民(フィールドリポーター)の協力を得て、県内の自然や生き物、くらしなどについて調べているもの。 「テントウムシ調査」の目的は、(1)県内におけるテントウムシは過去に二
◇湖南・草津市 琵琶湖博物館(草津市)の学芸員が、京都府内で陸産貝類の調査を実施したところ、小型のキセルガイの一種「ナミコギセルガイ」の突然変異した逆巻き(右巻き)の個体を発見した。通常、巻貝類は種類によって巻きの向きが決まっており、キセルガイの種類はほとんど左巻きであることが特徴で、逆巻き個体の出現は非常に珍しい。
◇湖南・守山市 NPO法人滋賀県難病連絡協議会は八日午後一時三十分から、県立成人病センター東館講堂(守山市)で、スモン患者の運動に学び日本の難病連動四十年に迫る「講演と映画」を開催する。 映画は「人間の権利ースモンに学ぶ」、講演は、スモンの会全国連絡協議会恒久対策部長の中西正弘さん。 「それは、今からちょうど三十五年余
◇湖南・草津市 最近、在来のタンポポが減り、外来のタンポポが増加している。さらに、交雑がおこり雑種のタンポポも見かけられるようにもなってきた。そこで県立琵琶湖博物館(草津市)では、広範囲での分布調査を行うため、一般から『タンポポ』調査の参加者を募集する。 これは、「タンポポ調査・西日本2010実行委員会」が主催し、西日
◇湖南・甲賀/甲賀市 甲賀市観光協会は、第三回忍者検定の受験希望者を募集している。日時、会場は、六月二十日午前十時から、忍の里プララ(甲賀市甲南町)。 初級は定員百人(小学五年生まで)、中級は第一回、二回の合格者のみ。受験料は初級中級千円。初級については、手裏剣投げと忍者コスプレの加点がある。 なお、検定終了後に今年映
◇湖南・草津市 乳がん啓発を行う「あけぼの会」は九日正午から、「母の日キャンペーン」を全国三十六都道府県五十二か所で一斉開催する。 県内の会場はイオンモール草津(草津市新浜町)。乳がん模型を使っての啓発、乳がん相談を行うほか、ポケットティッシュとブレストケアグラブを配布する。
◇湖南・甲賀市 信楽の春恒例の「しがらき駅前陶器市」が五日まで、信楽高原鐵道信楽駅前広場で開催されている。 陶器市はもちろんのこと、しがらきの「食の市」や信楽焼オークション、ステージイベントなど多彩なイベントが催される。 陶器市開催期間中に午前十時五十四貴生川発十一時十八分着の信楽高原鐵道で来る人には、抽選で信楽宝狸を
◇全県 「憲法記念日」の三日午後一時から草津市のイオンモール草津で憲法タウンミーティング「自分の選択で決まる『未来の日本』」が開かれる。 社団法人・日本青年会議所近畿地区協議会が、全国一斉開催の近畿地区会場として催す。 平成十九年五月に成立した国民投票法が三年を経過した今月十八日から施行され、一人ひとりの国民の意思によ
◇湖南・草津市 今年十月には、日本を議長国として愛知県・名古屋市で「生物多様性条約第十回締約国会議(COP10)」が開催される。これに併せ、県立琵琶湖博物館(草津市)では琵琶湖・淀川に生息する生きものたちの多様性と固有性と、それらが置かれている危機的な状況を紹介する『守ろう!琵琶湖・淀川水系の魚たち』を今月三十日まで開
◇湖南・甲賀/甲賀市「春の信楽アートな歩き方二〇一〇」が五月九日まで、窯元が多くある信楽町長野を中心に開催されている。期間中は、四十七のギャラリーやショップ、窯元や作家たちが同じ時期に企画展やイベントを行う。 期間中は、日々の暮らしが楽しくなる作品との出会い、信楽のおいしいものや心に残るふれあい、春の信楽で本物の信楽に
◇湖南・甲賀 今春の草津線全線開通百二十周年・全線電化三十周年を記念して、草津線全線開通百二十周年記念スタンプラリー第二弾(滋賀県草津線複線化促進期成同盟会主催)が六月三十日まで実施されている。 草津線内の草津駅~柘植駅に設置されたスタンプ二箇所を押して応募すると、抽選で百二十人に草津線沿線の市町からのプレゼントが当た
◇湖南・甲賀 県立陶芸の森は六月十七日まで、特別展「ハンス・コパー展―20世紀陶芸の革新」を開催する。二〇世紀イギリス陶芸界の巨匠であるハンス・コパーの生涯と芸術を日本で初めて紹介する大規模な回顧展で、活動初期から最晩年にいたる約百十点の作品を紹介する。 また同展では、ハンス・コパーの作品との深い関わりを示す、洗練さ
◇湖南・栗東市 RD産廃処分場(栗東市小野)の有害物流出を防止する対策工事策定に向けた県基本方針について、県はこのほど、補足を加えた案を周辺七自治会に示した。県は「住民要望を一部入れ、一歩踏み込んだ内容」と理解を求めたが、住民からは疑問視する声が多くあがった。 新たに示された補足は調査方法が主で、埋められた有害物を探す
◇湖南・甲賀/湖南市 家庭学習が難しい児童を対象に、地域ボランティアが個人指導する「土曜教室」が五月八日から、湖南市立岩根小学校でスタートする。地域と学校、PTAが連携して運営するもので、基礎学力の積み上げを支援するとともに、家庭学習の習慣も身につけさせる。県教育委員会によると、地域ボランティアが放課後・休日を活用して
◇湖南・湖南市 湖南市立甲西図書館(同市中央五)は五月十五日午後二時から、スロヴァキアが生んだ世界的絵本作家、ドゥシャン・カーライを生んだ同国の絵本風土を紹介する講演会を開く。定員五十人。無料。申し込みは同館(0748-72-5550)へ。
◇湖南・草津市 県立琵琶湖博物館(草津市)はこのほど、琵琶湖博物館研究調査報告二十五号『日本中世魚介類消費の研究(一五世紀山科家の日記から)』を発行した。 今回の研究調査報告書は、平成八年度から十八年度まで十一年間にわたって続けてきた総合研究「東アジアのなかの琵琶湖=コイ科魚類の展開を軸とした環境史に関する研究」(研究
◇湖南・草津市 西日本高速道路サービス・ホールディングス(株)大阪支店(吹田市、古賀喜治支店長)はこのほど、名神高速道路草津パーキングエリア(上り線・名古屋方面)をリニューアルオープンした。 今回のリニューアルでは、中山道と東海道の追分に位置する宿場町として栄えた「草津宿本陣」の門構えをモチーフとして和風なイメージを残
◇湖南・甲賀市 信楽焼や信楽観光を広くPRするマスコットキャラクター、「ぽんぽこちゃん」が誕生した。 制作した信楽観光協会によると、ぽんぽこちゃんは、メスの子ダヌキで、いつも笑顔で人懐っこい、ちょっといたずらっ子。縁起を振りまいて歩くのが趣味で、好物は朝宮茶と菓子。
◇湖南・栗東市 RD産廃処分場(栗東市小野)内の焼却施設二基を撤去する緊急対策の現場説明会がこのほど、周辺住民対象に行われた。同処分場の対策工事を巡っては、有害物流出防止工事の県基本方針について、三月末まで住民同意が得られず、話し合いが引き続き行われることになっている。 緊急工事で行う焼却施設撤去は、老朽化のため倒壊の