琵琶湖博物館で30日まで
◇湖南・草津市
今年十月には、日本を議長国として愛知県・名古屋市で「生物多様性条約第十回締約国会議(COP10)」が開催される。これに併せ、県立琵琶湖博物館(草津市)では琵琶湖・淀川に生息する生きものたちの多様性と固有性と、それらが置かれている危機的な状況を紹介する『守ろう!琵琶湖・淀川水系の魚たち』を今月三十日まで開催している。
また、日頃から野生生物の保全活動や展示・教育普及活動をつうじて、自然環境と生物との関係を紹介する琵琶湖淀川水系に位置する六施設が同企画を連携して開催するもの。
内容的には、琵琶湖博物館で生息域外保存している魚の生体展示とその意義を紹介する。魚種はニッポンバラタナゴ、イタセンパラ、アユモドキ、イチモンジタナゴ、シロヒレタビラ、メダカ、ワタカ、アブラヒガイ、モツゴ、イトモロコ、ホトケドジョウ、スゴモロコ、タモロコ、ホンモロコ、カワバタモロコ、スジシマドジョウ大型種(十六種類約二百五十個体)を展示している。
開館時間は、午前九時三十分から午後五時まで。休館日は月曜日(五月三日は開館)、開催場所は、水族企画展示室。







