ごみ拾いや水生生物採集して
伊吹山に交流の白樺2本
八日市市 オリジナルTシャツできた!
新鮮な夏の味覚届けます
滋賀報知新聞(ニュース)平成12年8月13日(日)第12355号
お盆休みの3日間
=歯の救急医療=
(湖東・広域)
県歯科医師会湖東支部は、お盆休みの十四~十六日に歯の急患救急の管内当番医を決め、
診療に当たることにした。いずれも午前十時~午後四時半。
【14日】村山歯科医院(湖東町読合堂)
TEL0749―45―3123
【15日】だいき歯科クリニック(八日市市東沖野四丁目)
TEL0748―20―1182
【16日】にしざわ歯科医院(八日市市春日町)
TEL0748―25―2438
ごみ拾いや水生生物採集して
身近な環境を知ろう
=夏休みの子どもたち 2つの探検で=
(湖東・八日市市)
まちをきれいにする八日市市民運動推進協議会がこのほど開いた「ごみゼロ探検隊」「親子水探検隊」で、参加した市民や子どもたちが自分たちの目で市内のごみや環境の現状を再認識した。
ごみゼロ探検隊には小学生からお年寄りまで二十九人が参加。市立建部公民館を発着点とする、吉住池、松尾神社、建部日吉神社を巡るコースでウォーキングしながらごみを拾い集めた。途中、古墳や地域の歴史などについて地元の人から話を聞き、自分たちの住むまちの歴史も学ぶことができた。
親子水探検隊には市内の小学低学年の親子三十四人が参加。市内の吉田井川(外町)と中野大川(小脇町)、永源寺町の愛知川上流の三か所で川に入り、川底の石をめくるなどしてサワガニやトビケラ、ブユ、ヒルなどの水生生物を採集し、表にまとめるなどしてそれぞれの川の状態を調べた。
参加した親子らは熱心にメモをとったり、自分で発見した疑問をすぐに保護者や担当者に質問するなど、夏休みの一日を生き生きと探検に取り組んでいた。
伊吹山に交流の白樺2本
木とともに元気に育て
=伊吹町と八日市市の交流発展願う=
(湖東・八日市市)
伊吹町でこのほど開かれた八日市市サマービレッジで、両町市の交流の発展と子どもたちの健やかな成長が両町市の元気なまちづくりにつながることを願って、多賀榮之町長と中村功一市長、両町市の小中学生による白樺の植樹が行われた。
八日市市が昭和四十九年から同町で続けているサマービレッジが縁で、東近江と湖北の子どもたちが交流を通じて心豊かにたくましく成長することを目的に今年からスタートした「ようかいちっ子・いぶきっ子笑顔交流事業」の一環として行ったもので、会場となった甲津原交流センターで、中村市長と伊吹町の小中学生六人、多賀町長と八日市市の小中学生五人がそれぞれ白樺の木一本ずつ植えた。
中村市長は「伊吹山の手入れをすることは琵琶湖の手入れをすることにつながります。これからも、この交流が長く続くことを願います」と話し、多賀町長と一緒に植樹した八日市南小五年の江井大輔くんは「木が大きく育って、交流も続いてほしい」と願った。
「ようかいちっ子・いぶきっ子笑顔交流事業」としては、五月に開催された八日市大凧まつりのミニ八日市大凧コンテストに伊吹町の子どもたちが参加した。また、来年二月に伊吹町で開催される「奥伊吹雪合戦」に、御園地区の小学生二十五人が参加することになっている。
今回のサマービレッジには市内の小中学生百十四人が参加、リーダーのお兄さんお姉さん三十四人と一緒に自然の中で五泊六日の研修を行った。
八日市市
オリジナルTシャツできた!
小学生が藍染め体験
=きれいな仕上がりにびっくり=
(湖東・八日市市)
八日市市玉緒地区の小学生七十八人がこのほど、市立玉緒公民館(廣田誠一郎館長)でTシャツの藍(あい)染めを体験した。この体験学習は、三年前に開いた草木染め講座が好評だったことから、今年は夏休みを利用して藍染めを体験してもらおうと同公民館が開いたもの。
指導に当たった青少年育成会会長の田中修三さん(同市大森町)は始めに、「藍染めは、色が薄くなっていらなくなった服も染め直して再生できます。それにアトピーにも効果があります」と説明した。
話を聞いた子どもたちはさっそく、水で湿らせたTシャツを棒に巻きつけ、たらいの中の藍染め液に浸した。さらに洗濯液で数回すすぎ、陰干しした後、もう一度きれいにすすいで仕上げた。出来上がったTシャツには、放射線状の美しい模様が現われ、子どもたちは予想外の出来映えに驚いていた。
参加した児童は「きれいなので記念に飾っておきたい。想像していたのと違う模様になった」「同じ材料で染めていると思えないほど、いろいろな模様になる」と目を輝かしていた。
藍は一年生の植物で、発酵させた葉から藍玉をつくって染料にする。藍染めを施した布は、繊維が丈夫になる上、虫やマムシを寄せつけない特有のにおいを発する。
新鮮な夏の味覚届けます
「フルーツ3兄弟まつり」
=きょう アグリパーク竜王=
(湖東・竜王町)
夏の味覚である桃とぶどう、梨を直売する「フルーツ三兄弟まつり」が十三日、竜王町山之上のアグリパーク竜王直売店「どらごんちゃん」で開かれる。
直売所のレシートを持っている人にはあんずジュースが無料サービスされるほか、三千円以上の購入者には抽選で町内の観光果樹園の無料入場券が当たる。問い合わせは、山之上生産組合(TEL57―1090)へ。
また、公園内にこのほどオープンした「動物ふれあい広場」で飼育されている動物たち(ポニー1頭、やぎ2頭、ひつじ3頭)の名前も、同まつり期間中に募集している。応募希望者は、所定の用紙に必要事項を記入し、直売店入口備え付けの投票箱に投函する。当選者には抽選で景品が進呈される。





