介護保険料徴収開始を前に掲示
内藤ひろみジュニアバレエ団
事故・災害のないまちへ
民、官、企業一体で
滋賀報知新聞(ニュース)平成12年7月14日(金)第12321号
(湖東・竜王町)
竜王町安全フェア家族大会がこのほど、同町総合運動公園ドラゴンハット(岡屋)で開かれた。この大会は「安全な町づくりで安心な暮らし」をテーマに、家族でまちづくりについて考えてもらおうと、平成九年から実施されているもの。
会場では「交通安全」「消防・防災」「地域安全(防犯)」などの各コーナー、キャラクターショーによる啓発、警察犬訓練の実演などが繰り広げられた。
小学生を対象にした「登下校時の旗振り指導」では、近江八幡署員と交通安全協会会員が、横断歩道での安全な渡り方についてアドバイスしていた。子どもたちは、模擬自動車が停車するのをしっかり確認してから、班長の誘導に従って素早く横断し、ドライバーへのお辞儀を忘れずにしていた。
子どもが関係する事故は、入学シーズンの四月、夏休みなどの長期休暇に集中する。事故原因の大半は飛び出しで、同町では見通しの良い道路が多いため、自動車のスピード超過も事故増加に拍車をかけている。近江八幡署交通課は「ドライバーが控えめの速度を保つのはもちろんだが、子どもたちも左右をしっかり確認して道路を横断してほしい」と話している。
民、官、企業一体で
東近江水環境自治協議会設立
=エコパークのモデル地区目指す=
(湖東・広域)
生活の基盤である東近江地域の河川や湖沼、堀などの水環境保全ついて市民レベルで考える「東近江水環境自治協議会」の設立総会が八日午後一時から近江八幡市文化会館小ホールで開かれた。
西の湖を共有する近江八幡市と安土町でつくる行政組織「長命寺湾・西の湖環境保全協議会」が母体となり、自然環境に関心のある住民と企業、行政が参画する官民一体の活動組織として発足。同じ水環境の中で暮らす者同士が協力しあい、水質の汚染防止や生物環境の保全、市民の意識啓発などに重点を置いた活動を目指す。
設立総会には、二市七町から会の主旨に賛同し、会員となった一般市民や行政関係者ら合わせて約百人が出席した。
初代会長に同協議会準備委員会座長を務めた丹波道明氏(安土町)を選出したあと、規約や事業計画などを審議に移り、水辺の自然観察会などを開催して、水環境に対する住民意識の高揚と底辺の拡大を図る一方でヨシ製品の開発などにも取り組んでいくことを決めた。また、大学生の研究グループとの情報交換や共同研究も進めながら東近江地域をエコパークとしてのモデル地区に育てていくことも協議した。






