不審な人を見かけたら…
朝桜中で非行防止教室
=県立近代美術館で開催=
滋賀報知新聞(ニュース)平成12年7月9日(日)第12315号
八日市市観光協会
川口、山田両氏を表彰
=八風太鼓に感謝状贈る=
(湖東・八日市市)
八日市市観光協会は、このほど開いた平成十二年度通常総会で、市の観光発展に功績のあった次の二人を表彰し、一団体に感謝状を贈った。継承略。
【功労者表彰】
▽川口貞一(金屋町三丁目) 江州音頭保存会会長、協会役員として貢献
▽山田利治(札の辻二丁目) 協会役員として尽力
【感謝状】
▽八風太鼓 毎年の八日市大凧まつりへの出演、その他協会事業への出演を通じて太鼓の魅力で市の観光振興に貢献
不審な人を見かけたら…
児童に防犯知識を伝授
=五個荘小学校で教室=
(湖東・五個荘町)
夏休みを目前に控え五個荘小学校では、一・二・三・四年生を対象にした防犯教室が同校体育館で開かれた。
多発する凶悪犯罪から子どもたちの身を守るため、子どもたち自身にも自らの身を守る知識を習得してもらおうと開かれたもので、八日市警察署生活安全課職員や地域の駐在所の署員など四人が「小学校二年生の児童が下校中に知らない人に声をかけられ、子ども110番の家に駆け込む」というストーリーで寸劇を披露、防犯知識を伝授した。
寸劇中、参加した各児童たちが実際に対処できるよう、犯人の特徴についてのクイズも出され、質問された児童は、犯人の服や顔などを思い出しながら一生懸命答えていた。また、自分たちが常に注意していることの大切さも学び、安全に過ごせるよう気を付けることを約束した。
朝桜中で非行防止教室
薬物使用の恐ろしさ啓発
=夏休み前に署員が講演=
(湖東・蒲生町)
蒲生町の朝桜中学校(久田美智夫校長・生徒数五百三十人)でこのほど、全校生徒を対象に非行防止教室が開かれた。
現職の警察官が、夏休みを前に少年犯罪の現状を紹介することにより、非行の未然防止と規範意識を育成することが目的。 教室では、県警本部生活安全部の渕上修課長補佐が講演し、校内暴力や恐喝などを犯した場合の刑罰を解説。「少年だからといって、怒られるだけでは済まない。少年院や鑑別所に入ることもある」と、社会の厳しさを知らせた。
また、少年犯罪の中でとくに増加している薬物中毒についても、食欲がなくなって体力が衰えることや、骨がボロボロになる症状を紹介し、「一度使ったら人間おしまいになる」と、恐ろしい結果につながることを強調した。
作品公募「湖国を描く絵画展」
=県立近代美術館で開催=
(全 県)
県文化振興事業団は、湖国の美しい風景や豊かな生活を未来に引き継ぐことをねらいに「湖国を描く絵画展」の開催を決め、その作品を募集している。
募集作品は、(1)滋賀県内の町並み、街道湖辺、集落、田園、山稜、建造物などの身近な風景や年中行事、祭礼、催し等、湖国特有の風景生活、行事を題材としたもの(2)日本画、洋画、版画、詰り絵、切り絵などの平面作品で具体的表現のもので日本画については、軸装は除く。
大きさはM三○号以上、S五○号以下のもの(ただし版画は下限を設けない)。応募資格は高校生以上で一人一点の未発表の作品。出品費千円。
応募方法は、作品を額に入れ、出品申込書(出品作品預かり書、出品票、結果通知書の複写添付)に所要事項を記入の上、搬入期日に搬入場所へ持参する。
出品票は受付後、額縁の裏右上にしっかりとのりづけする。作品は梱包しない。
募集要領および出品申込書は、滋賀会館文化サロン、滋賀県立文化産業交流会館、滋賀県立近代美術館、滋賀県立各文化芸術会館に備えている。県文化振興事業団企画事業課(TEL077-522-8369)からでも郵送する。
搬入日は、八月十九日から二十日までの午前十時から午後四時までの間。場所は、県立近代美術館搬入口(大津市瀬田南大萱町1740-1)。
応募作品の審査は、二十三日に同美術館で行い、審査結果を応募者全員に通知するとともに、入選作品については作品集を作成する。





