=講演や館外研修など10回講座で=
オーケストラと夢の共演 =少年少女 合唱団や 童歌コーラスも=
=能登川町立博物館が実施=
増築して内容充実 =喫茶・軽食コーナーを設置=
滋賀報知新聞(ニュース)平成12年4月22日(土)第12226号
「交通安全湯呑み」配布し
湯っ茶り(ゆったり)運転を!
=八日市地区交安協会女性部=
(湖東・広域)
八日市地区交通安全協会女性部(田中美江部長)は県交通安全強調週間中の十九日、管内一市三町で啓発活動を実施した。
毎回ユニークなキャッチコピーで話題の女性部による交通安全啓発。今回は部員約四十人が参加して「安全速度を必ず守る」や「カーブの手前でスピード落とす」といった”交通安全五則”と”高速運転安全五則”がプリントされた岐阜美濃焼きの特製湯呑み計四百個を配布し、「湯っ茶り(ゆったり)とした気持ちで安全運転を!」と呼びかけた。
五個荘町内では、夕刻に訪れる買い物客を狙ってベルプラザ前で啓発活動。女性部員たちは、買い物を終え帰宅する人一人ひとりに徹底して安全運転を呼びかけ、子連れのお母さんたちには四月から義務化されたチャイルドシートの着用についても合わせて訴えた。呼び止められた主婦は「子どものためにも必ず守ります」と約束するとともに、手渡されたユニークなグッズに笑顔をほころばせていた。
えんめい短大開講 受講生300人に
出会いと学ぶよろこび
=講演や館外研修など10回講座で=
(湖東・八日市市)
八日市市立八日市公民館の高齢者学級「えんめい短期大学」(同運営委員会主催)の開講式が、このほど同館大ホールで開かれた。
「学ぶたのしさ、出会うよろこび」をスローガンに、八日市地区と市内在住の六十歳以上の人を対象に開かれる人気講座で、開講十一年目となる西暦二○○○年度の受講生はちょうど三百人(前年二百九十五人)に。
月一回のペースで健康や生きがいなどをテーマに、各界で活躍する著名な講師陣を迎えての講演や音楽鑑賞、市外の文化や歴史などにふれる館外研修など、十回の講義が開かれる。
開講式では加藤実学長からお祝いと激励の言葉が贈られたあと、県内小・中学校長歴任後、希望ケ丘公園長として活躍、退職後は県グランドゴルフ協会役員などを務める野村弘氏による楽しい老後を送るための十のポイントについての講演「裕かで輝く人生を」に耳を傾けた。
館外研修以外の講義に出席した受講生には卒業証書が贈られるほか、県外研修を含めたすべての講義に出席した受講生には出席優良表彰も贈られる。前年度は受講二百九十五人中二百八十六人が卒業、うち八十八人が出席優良表彰を受けている。
大合唱「第九in八日市」
あすから 実行委が団員を募集
オーケストラと夢の共演
=少年少女 合唱団や 童歌コーラスも=
(湖東・八日市市)
21世紀へのメッセージを大合唱に託そうと、市民手づくりの第九in八日市実行委員会は、ベートーヴェンの第九交響曲に出演し迫力と感動を味わう「八日市第九合唱団員」を二十三日から募集する。
また、小学校唱歌のメドレーをオーケストラの伴奏で合唱する「八日市少年少女合唱団」と、この合唱団と一緒に歌う「童歌コーラス」も同時に募集し、子供から高齢者まで世代を超えて音楽文化に接してもらうことにした。
第九in八日市は、今年十二月三日に県立八日市文化芸術会館で開かれ、大阪音楽大学管弦楽団(松尾昌美指揮)をバックにベートーヴェン交響曲第九番ニ短調(歌詞はドイツ語)を八日市の空に響かせる。このほか、ふるさとの四季(源田俊一郎編曲)など、合唱団やコーラスがオーケストラと共演する。
出演希望者は、五月七日までに所定の申込用紙で〒527―0039八日市市青葉町1-50、八日市文芸会館内同実行委事務局(TEL0748-23―6862)へ申し込む。FAX(23―6863)も可。
申込用紙は、事務局ほか各市立公民館、日野町わたむきホール、蒲生町あかね文化センターに設置してある。なお、結団式は六月四日午後二時から駅前アピア四階のアピアホールで開かれ、その後の合唱練習(曽根威彦・勝見聡子指導)に参加できる人が応募条件となる。募集内容は次の通り。
【第九合唱団】百五十人(女性百人、男性五十人)▽参加費 一万円▽練習日 六月から毎週日曜日(午後二―四時)
【少年少女合唱団】六十人▽参加費 千五百円(一か月)▽練習日 六月から第二・四土曜日(午前十時―正午)
【童歌コーラス】三十人程度▽参加費 千五百円(一か月)▽練習日 六月から第二・四火曜日(午前十―十一時)
来館者の声集めリサーチ
ターゲットは”タンポポ”
=能登川町立博物館が実施=
(湖東。能登川町)
「タンポポの情報、教えてください!」 能登川町立博物館は、町内に咲くタンポポについてリサーチするロビー調査を四月末まで実施している。
『お雑煮』や『お地蔵さん』など身近で、かつユニークなテーマを取り上げ、来館者の協力のもと情報収集する同館オリジナルのロビー調査も今回で六回目を迎えた。
今回は、良く目にするものの、どんな所に多く咲き、また、どんな種類が咲いているのかなど、意外に知られていない「タンポポ」の実態に迫ろうというもの。
に分けられ、同館ロビーには調査表とともに三種の見分け方を示した持ち帰り用資料も設置、これまでに百五十程度の情報が寄せられている。同館では、さらに多くの情報が集まるよう協力を呼びかけている。
来月13日オープン
アグリパーク竜王の直売店
増築して内容充実
=喫茶・軽食コーナーを設置=
(湖東・竜王町)
農業公園アグリパーク竜王(山之上)の直売店「どらごんちゃん」がこのほど増築され、園内の農村田園資料館と同時に五月十三日オープンする。
増築した面積は六十八平方メートルで、既存の施設と合わせると延べ床面積は百八十七平方メートルになる。鉄筋コンクリート造りの建物は、公園内の施設と同様にヨーロッパ風に統一した。
店内には、地元の特産品開発グループによる軽食・喫茶コーナーが加わり、これまでの野菜や名産品の販売とともに内容の充実を図る。また、野菜の直売を担当する竜王町山之上生産組合は、出荷希望者を募集している。問い合わせは同組合(TEL57―1090)まで。





