出場者募集 23日締切 東近江市の自然を体感
【東近江】 カヤックや自転車、ハイク(登山)の3つのアウトドアスポーツで東近江市の自然や歴史を満喫する環境スポーツイベント「びわ湖 東近江 SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット) 2026」(同実行委員会主催)が今年も5月23日と24日の2日間で開催され、参加者の募集も始まった。
アクティビティを通じて自然の大切さについて考えようと、アウトドアブランドのモンベルが特別協賛するスポーツイベントで、今年は東近江大会を皮切りに全国12会場で行われる。東近江大会は今回8回目で、毎年県内外から200人を超える参加者でにぎわう。昨年に続き新緑が広がる5月開催となった。
1日目の23日(午後1時半~)は、森林の生態などに精通する専門家らを講師に招き、「鈴鹿の森からのメッセージ~鈴鹿の森の自然や歴史文化について~」をテーマにした環境シンポジウムが能登川コミュニティセンターで開かれる。
アクティビティは24日(午前7時~)。今年のゴール地点は、鈴鹿10座の一つ日本コバ(標高934メートル)。能登川水車とカヌーランド(同市伊庭町)をカヤックでスタートし、琵琶湖で折り返して再びカヌーランドへ。そこから自転車で愛知川沿いを上って中継地点の妹南交差点を経由し、永源寺ダム右岸園地からゴールの日本コバ頂上までをハイク(登山)で走破する。
距離はカヤック8キロ、自転車33・4キロ、登山4・1キロの総距離約45キロ。標高差849メートルで、初心者から上級者までが楽しめるコース。琵琶湖をはじめ、広大な田園風景や河川、色濃く残る歴史文化の数々が見どころとなっている。
募集定員は先着300人。4月23日締め切り。参加費は1人1万3200円。東近江市在住の市民は半額の1人6600円。学割(大学生まで)は1人6600円。部門はシングルの部と、2人~5人のチームの部、パラチャレンジの部がある。
参加申し込みは、SEA TO SUMMIT公式ホームページ(記載二次元コード)から。なお、23日のシンポジウムは大会出場者でなくても参加もできる。申込不要、入場無料。
大会に関しての問い合わせは、同実行委員会(TEL0748―24―5524)へ。







