【東近江】春の雨に洗われみずみずしい葉桜が鮮やかな10日、東近江市内の公立小中学校31校(小22、中9)で入学式が行われた。同市沖野3丁目の八日市南小学校では、新入生66人が学び舎の校門をくぐった。
入学式では、保護者や在校生の温かな拍手に包まれ、6年生とペア一組となって手をつないで、少し緊張した面持ちで入場した。
北崎裕章校長は式辞で「学校のお兄さんやお姉さん、先生方もみなさんが入学してくるのをとても楽しみに待っていました。小学校はとても楽しいところです。みんなと仲良く過ごしてください」と歓迎した。
児童代表の梶原綺生力(きいち)さん(6年)は「在校生も1年生が楽しく学校生活を送れるようお手伝いをしたいので、いつでも声をかけてください」と、小学校の一員となる新入生にやさしく語りかけた。
このほか同市教育委員会や小椋正清市長、PTA代表からの告辞や祝辞があり、入学児童は元気いっぱいのあいさつを返していた。







