代表質問
▽大橋保治議員(東近江市民クラブ)
掩体壕(布引掩体群)の保存・活用について
小椋正清市長
戦後80年がたち全国的に戦争遺跡や戦争体験者が減少していく中、旧陸軍八日市飛行場の関連施設として実際に見ることが出来る貴重な戦争遺跡であると認識しています。市としましてはこれを保存し平和教育に活用していきたいと考えています。
▽大橋保治議員
木地師やまの子の家の再生について、拠点をどのように再生させ、魅力を再構築していくのか、今後の活用の方向性と思いは。
小椋正清市長
(要約)・鈴鹿山脈の東近江地域は、豊かな森林と生物多様性、そして木地師文化などの森の文化が形成されてきた地域です。市は鈴鹿の森の自然や歴史文化を調査し、その魅力を市民に伝える学習プログラムを進めています。また、鈴鹿の森を源流とする愛知川の水のつながりに着目し、森林・川・湖の関係を伝えるプロジェクトを進めています。さらに、森林の多様な役割を活かすため企業や研究機関と連携し、森林の保全と活用を進める拠点として「木地師やまの子の家」を再生し、森の文化の調査・研究・実践の場として活用し、日本のモデルとなる取組を目指します。
→自然と歴史文化を併せ持ち森の文化が形成されており、その一つが木地師文化であり、その文化を支えてきたのが「水」である。鈴鹿の森から愛知川流域のつながりである「森里川湖」を森の文化推進条例に基づき、大切に故郷の宝として守るべきで油断すると自然は簡単に壊れる。

