【県】 県の広報誌「滋賀+1(プラスワン)」秋号が1日付で発行された。
今号のテーマは「国スポ・障スポ開幕!『わたしが、みんなが、輝く瞬間』」とし、紙面でも両大会の注目競技やおもてなしエリアでの飲食・物販なども紹介している。
巻頭特集では、読書の秋にちなみ、大津市在住の直木賞作家で書店経営者でもある今村翔吾さんへのインタビュー「まちの書店の魅力」を掲載。今村さんは「書店へ行くと『今の世の中』が見える」ことが魅力の一つとし、「あなたのための本もきっとどこかにある」とお勧めする。
また、11日から利用開始となる安土城“見える化”アプリ「復元・体感アプリ 安土城」の詳細も特集。現地でアプリを通じて「幻の安土城天主」の復元CGVRを楽しめたり、著名武将のARと記念写真が撮れるコンテンツなど、同アプリの機能の一端を取り上げている。来年2026年は安土城の築城が始まってから450年の節目であり、それに先立ち今年11月には県の観光キャンペーン「戦国ディスカバリー 滋賀・びわ湖」のオープニングイベントが安土文芸の郷(近江八幡市安土町桑実寺)で開催される。当日会場で、同アプリを活用し、デジタルでロマンを楽しむこれまでになかった安土観光の姿にも関心が高まる。
その他、8月に近江富士花緑公園(野洲市)にオープンした県の新しい木育施設「しがモック」の紹介や「ビジネスと人権」についての解説なども特集している。
同広報誌は図書館など県内公共施設や県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/)でも閲覧できる。また、Web版では「国スポ・障スポスペシャル」と銘打ち、日野町出身の元モーグル日本代表選手で、しがスポーツ大使を務める伊藤みきさんが両大会でメイン会場となる平和堂HATOスタジアム(彦根市松原町)や彦根市、米原市の新しい魅力を紹介する動画「彦根の新しい楽しみ方!」も公開している。






