おうみ未来塾第18期生入塾式
【全県】 公益財団法人淡海文化振興事業団淡海ネットワークセンターが主催する「おうみ未来塾」の第18期入塾式がこのほど県民交流センター(大津市におの浜1)で開かれ、県内各地から集った新入塾生が地域にはせる思いを新たにした。
「おうみ未来塾」は、公共の担い手として様々な地域課題の解決に取り組む“地域プロデューサー”が育つ塾を目指し、1999年に開講した。これまで383人の卒塾生を排出し、その多くがそれぞれの地域で活躍している。
今回、介護や福祉の現場で働いている人や他県から移住してきた人など、様々な立場から地域活性化に取り組もうとする24人が新たに入塾した。塾生らはまず前期約5か月間で地域活動の現場でのフィールドワークと座学を組み合わせた講義と塾生同士の交流を通じた学びを重ね、来年2月頃にそれぞれの目標を発表、その後の後期約11か月間で地域課題の解決に向けた実践活動を行い、同年12月の成果発表を目指す。
入塾式であいさつした同財団の櫻田満理事長は「新入塾生にも自ら学び、自ら行動し、主体的に塾に関わってほしい」と期待を語った。






