「戦国ディスカバリー 滋賀・びわ湖」11月8日から
【全県】 来年2026年は、安土城築城450年であり、豊臣秀吉の弟で長浜城代として活躍した時期もある豊臣秀長を主人公としたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放映が始まる年でもある。県ではこれを契機とし、県全域で「滋賀の戦国」をテーマとした観光キャンペーン「滋賀県戦国・豊臣観光キャンペーン『戦国ディスカバリー 滋賀・びわ湖』」を今年11月8日から展開していく。
来年は安土城450年、大河ドラマなど注目
多彩なコンテンツを予定、さらに充実へ
このほど、県、市町、観光協会、経済団体、旅行会社、交通事業者、国際交流、文化、環境、健康・福祉、農・畜・水産、教育団体、流通、マスコミ、その他関係企業など139団体で構成し、同キャンペーンで県の歴史・文化などを全国に情報発信し、県への誘客促進することで、観光振興を通じた地域活性化を図る「滋賀県戦国・豊臣観光キャンペーン推進委員会」(委員長・三日月大造知事、事務局・県観光振興局、びわこビジターズビューロー)の第1回委員会が長浜市内とWEBをつないで開かれた。
同委の冒頭、あいさつした委員長の三日月知事は、(1)「この機に県の観光を進化させる」。その後の関係やビジネスにつながる観光を作るために、個々のコンテンツの中身を磨き直す。(2)「連携を大事にする」。広域隣接府県との連携、観光と農業・健康・福祉など他分野との連携も志向するために、人流や行動傾向などのデータをとり、その後の観光振興に資する取り組みに生かす。(3)「まちづくりにつながる観光振興を」。EVレンタカーの利用促進や公共交通の充実、ビジネスなどにつなげる――の3点を掲げ、「子どもからシニアまでみんながワクワクする観光振興をみんなで作り上げていきましょう」と参加委員らに呼びかけた。
同キャンペーンでは、▽武将や女性のオリジナルイラストやキービジュアルを作成。▽11月8日安土文芸の郷公園(近江八幡市安土町桑実寺)でのオープニングイベントを「出張!お城EXPO in 滋賀・びわ湖2025」と同日・同会場開催。▽26年2月頃に東海道新幹線1両を貸切り、戦国武将隊とのイベント。▽今年11月~26年2月頃にスマホを活用して県内の城関連スポット巡るデジタルスタンプラリー「湖国名城万華鏡巡り」。▽しがのフォトコンに「戦国賞」を追加して26年2月4日まで実施中。▽EVレンタカー割引企画の実施。▽県北部にゆかりの深い戦国女性に焦点を当てたツアー企画「戦国ディスカバリーツアー」の実施。▽豊臣家ゆかりの愛知県・奈良県との周遊企画。▽シガリズム体験。▽市町特別企画。▽戦国メシ・グルメコンテンツなど多彩な内容を予定している。
また、今月3日から同キャンペーンのティザーサイト(文末二次元コード参照)も公開し、機運を高めている。







