【全県】 滋賀県酒造組合に加盟する酒蔵30社の純米酒をブレンドした「ALL SHIGA コラボ純米酒2025」(一本720ミリリットル、1760円)の販売が19日から県内の平和堂、セブンイレブン、ファミリーマート、イオン、コープしが、滋賀県酒販協同組合連合会加盟の酒販店、東京のここ滋賀で始まる。県産地酒の需要を喚起することを目的に11年続いたコラボ純米酒の取り組みだが、今年で一区切り。集大成を飾る今年の味わいに関心が高まっている。
同組合によると、近年の原料米高騰の影響や、県内各酒蔵の技術的な向上を受け、取り組みを今回で一区切りとすることを決めた。
今年は全酒蔵の純米酒を同じ比率で配合し3000本製造。同組合では「ふくよかでありながら、うま味とキレが両立。軽やかで飲み心地の良さが特徴。集大成として滋賀酒らしい味わいになった」と紹介する。
10月4日には「滋賀酒乾杯プロジェクト」、5日には「滋賀地酒の祭典in大津2025」を行う。
県庁で今年のコラボ純米酒をPRした同組合の松瀬忠幸会長(松瀬酒造)は、「今後は滋賀酒の魅力をより広く発信できるようにも取り組んでいく」と意気込みを語った。
イベントの詳細などは同組合ホームページ(https://shiga-sake.net/)を参照すること。






