【長野】 長野県小諸市などが実行委員会を組織して主催する「第27回虚子・こもろ全国俳句大会」では、11月21日必着で作品を募っている。
同市では近代俳句の巨匠・高濱虚子が過ごしたことを記念し、2000年に「市立小諸高濱虚子記念館」を設立。それを機に毎年、全国から募集した俳句作品を審査・表彰している。
募集部門は小学生の部・中学生の部・高校生の部・一般の部の4部門。各部門とも、自由なテーマで本人が詠んだ未発表作、日本語で記したものに限る。類句、類想句、二重投句などは賞を取り消すことがある。また投句後の作品訂正は受け付けない。
応募方法は、大会用の応募用紙かA4用紙に、住所・氏名(俳号)・年齢・電話番号・作品を楷書で記入し、同委へ送る。氏名(俳号)と作品にはふりがなをつけること。小中高生は学校名と学年も記入する。また、小中高校生に限り電子メール(haiku@city.komoro.nagano.jp)かFAX(0267―26―3011)からの応募も可能で、クラス・学年・部活動などの団体から表計算ソフトによる一括投稿も可能。
投句料は一般の部4句1組2000円、2句1組1000円。何組でも応募可能で、定額小為替(無記入)か現金書留で作品と同封して大会事務局へ送る。小中高校生と海外在住者は投句料無料だが、応募は1人応募用紙1枚(4句)まで。
応募作品は審査され、各部門で入賞作品を選定、2026年2月中旬に同市公式サイト(https://www.city.komoro.lg.jp/)で発表される。選外の場合は通知しないが、同年3月下旬頃、一般の部の投句者全員に1人一冊ずつ作品を掲載した作品集を送付する。また、同年3月21日、同市相生町のステラホールで表彰式を催す。
同委では「詩情あふれる高原の城下町・小諸で多くの人が俳句に触れ、親しみを一層感じてもらえれば」と期待している。応募先は〒384―0006長野県小諸市与良町2の3の24市立小諸高濱虚子記念館「虚子・こもろ全国俳句大会事務局」。問い合わせは同館(TEL0267―26―3010)へ。





