28日から県内で販売へ
【全県】 第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会(わたSHIGA輝く国スポ・障スポ)が開催されることを記念し、独立行政法人造幣局が開催を記念した貨幣セットを製造、国スポ総合開会式と同日の28日から県内の主な郵便局(簡易郵便局を除く)の窓口で販売を開始する。
造幣局ではこれまでも国体・障スポの開催を記念した貨幣セットを製造してきた。内容は、「令和7年」の発行年が刻まれた1円、5円、10円、50円、100円、500円の各貨幣を配置し、中央には表面に両大会マスコットキャラクターのキャッフィー、チャッフィーを浮き彫りにしたデザイン、裏面には今年の干支の蛇を描いた純銀製の記念メダルをはめ込んでいる。また、パッケージにもキャッフィー、チャッフィーを描き、「次代を担う人育てや、活力に満ちた真心通い合う郷土づくり、全国から滋賀を訪れる多くの人との交流の絶好の機会として、年齢、性別、障害のあるなしを問わず、県民総参加により、夢や感動、連帯感を共有できる大会とすることを目指す」とする両大会の開催趣旨も記されている。
このほど、販売に先立ち、造幣局の平井康夫理事長が県庁で三日月大造知事を表敬訪問し、同セットを贈呈した。
貨幣セットを手にした三日月知事は「できるだけ多くの人に手に取ってもらい、わたSHIGA輝く国スポ・障スポの記念として残してもらえたら」と期待を語った。
贈呈式後、記者団の取材に応じた造幣局の平井理事長は「開催を記念した貨幣セットが大会の機運を盛り上げるきっかけになれれば」と述べた。
同セットは、1セット2700円。販売数量は5000個でなくなり次第、販売終了となる。







