【県】 県は募集していた「THE(ザ) シガパーク」の魅力を広く発信するキャラクターとグループの名称について、このほど決定したことを発表した。
県では、滋賀県全体を一つの大きな公園に見立て、水と緑と人でつながるしがの公園「THE シガパーク」と銘打ち、多角的な取り組みを進めている。
その一環として、滋賀県の公園をイメージしたロゴマークと「水」、「緑」、「花」、「太陽」、「愛情」をモチーフにした5種類のキャラクターを2024年8月に決定した。今年5月20日から6月6日の期間、5種類全体のグループ名とキャラクターそれぞれの名称を公募したところ98件の応募があり、そこから県庁内で選出した5案を対象に、6月26日から7月16日にかけてWeb上で投票を実施、さらに開催中の大阪・関西万博で6月26日、27日に実施した「滋賀魅力体験ウィーク(1回目)」に設けた「THE シガパーク」ブースでも投票を受け付けた結果も合わせ、名称を決定した。
投票には1535票が集まり、その内、27・7%から支持されたグループ名「びわこファイブ」が採用された。また、それぞれのキャラクター名は、▽水がモチーフで滋賀県が誇る母なる琵琶湖という設定の「しずくん」。▽緑がモチーフで公園の豊かな自然・大地という設定の「みどりん」。▽花がモチーフで四季折々の装いで目を楽しませてくれる植物という設定の「はなちゃん」。▽太陽がモチーフで公園の自然を育み子どもたちを温かく見守る光という設定の「たいようくん」。▽愛情がモチーフで公園を利用する人の思いやりや自然を大切にする心という設定の「こころん」と決まった。
投票者からは、「グループ名に『びわこ』を入れることにより、滋賀県のキャラクターであることが伝わりやすく、親しみやすい印象にしている」、「琵琶湖と、それを取り巻く5つの要素が分かりやすく表現されており、誰もが覚えやすく、楽しい印象の名前にしている」、「自然と親しみやすさを意識したネーミングにしている」などのコメントが県に寄せられた。
「びわこファイブ」について、県では「『THE シガパーク』の公園のスポットや、公園のイベントに登場し、シガパークを盛り上げてもらうとともに『THE シガパーク』PR大使として広報活動も行っていく」としている。






