【県】 今秋、県内などで順次開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」に向け、県とわたSHIGA輝く国スポ・障スポ実行委員会では県民や県内事業所に向けた参加型の省エネ行動の呼びかけ「CO2ネットゼロアクションで国スポ・障スポを応援しよう!」を実施している。
同委では「わたSHIGA輝く国スポ・障スポMLGs宣言」を掲げ、環境に配慮し、実践する大会を目指している。
同呼びかけでは、県民の環境配慮に関する意識醸成を図ることを目的としたチラシを作成、県内の学校や事業所へ配布した。
チラシには、「国スポ・障スポなどの大きなイベントでは大会期間に多くのCO2が排出される」とし、「CO2排出削減に取り組むことを参加者で共有し、『自分ごと化』して身近な行動につながる大会を目指している」と紹介。両大会に向けて日頃からCO2削減の取り組みをすることで、両大会を経ても県内で排出されるCO2の総量を実質ゼロに近づける取り組みを推奨している。
また、チラシは個人向け、事業所向けの2種類を用意。各チラシの裏面には、「CO2ネットゼロアクションチェックシート」を設定し、個人向けには「再移用できる水筒(マイボトル)を利用した」(CO2削減量105g/日)、「再利用できる買い物袋(マイバッグ)を使用した」(同24g/日)といった10項目について、月ごとにどれだけのCO2削減に貢献できたか確認できるようにしている。一方、事業所向けにも「昼食休憩等に消灯を行い、照明を使用する時間を短くする」(CO2削減量73g・CO2/人・日)などの5項目を取り組んだ人数ごとにチェックし、一目で分かるようにしている。
さらに、10月までの期間中、1か月以上アクションに取り組み、必要事項を記入した各チェックシートを11月7日までにチラシに記載している応募先へ送ると、個人には近江米や図書カード、大会記念グッズなどの賞品が抽選で当たり、事業所は参加賞の交付と県の「ゼロナビしが」ウェブサイト(https://zeronavi.shiga.jp/)での事業所名の公表といった特典を受けることができる。
チラシや参加方法の詳細も同サイトで閲覧できる。






