4日から数量限定販売開始
【全県】 カルビー(東京都千代田区、江原信社長)が展開している関西限定ブランド「ポテトチップス関西味浪漫」シリーズに新フレーバーとして「近江牛ステーキ味」がラインナップ。4日から近畿2府4県のコンビニを除く量販店などで数量限定発売される。
このほど、江原社長らカルビーの社員らが県庁で三日月大造知事を表敬訪問し、滋賀県の味が新発売されることを報告した。
カルビーでは今年、近畿地方限定で販売し、関西の味を関西で購入してもらうことを重視したポテトチップスブランド「関西味浪漫」シリーズを立ち上げた。シリーズ全商品の製造は関西びわこ工場(湖南市)が担っており、これまで大阪府の味「だししお味」と兵庫県の味「味付けのり風味」を発表、販売している。
ポテトチップスでは、これまで県の味として「鮒(ふな)ずし味」、「サラダパン味」などを期間限定で販売、「近江牛ステーキ味」も2018年と20年に販売されていた歴史がある。今回、同ブランドとして改めて滋賀県に着目。消費者から再販希望の多い「近江牛ステーキ味」をブラッシュアップし、肉のジューシー感、脂のうま味・甘みをより感じられるようにリニューアルした。また、ポテトチップスに粉末状にしてまぶしてある近江牛の調達や味の選定、パッケージのデザインなどには県庁職員も積極的に協力した。
キャッチコピーは「近江牛の芳醇な香りと上品な旨味と甘み」。パッケージには近江牛の毛色をイメージした茶色のマットカラーを採用、近江牛ステーキのイラストを掲載し、背景の霜降り柄の中には琵琶湖やイナズマのデザインが隠れている。
知事室で試食した三日月知事は「大阪・関西万博が開催され、関西に視線が集まる中、こういったブランドを立ち上げ、滋賀を表現してもらえてとてもうれしい」と喜び「ポテトチップスのベーシックなおいしさもありながら、ジューシーさやほんのり脂のうま味もあり、たくさん食べられるライトさもいい」と述べた。
江原社長は「滋賀県内外の皆さんにさらに近江牛のおいしさを伝えられたら」と期待を述べている。
同商品は一袋内容量54グラム。希望小売価格税込160円で、各店舗で売切れ次第販売終了となる。







